和尚のちょっといい話

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友峰和尚のちょっといい話 【 第3986話 】
2024年 07月 16日 談

令和6年度 伝燈寺盂蘭盆諷経

 

金沢兼務寺院最後の伝燈寺盂蘭盆諷経を修業するため午前10時に出向き先ずは堂内掃除から取り掛かりましたが、常日頃お寺のお世話をしてくださっている地元伝燈寺町の西川久行様がご挨拶に来寺くださりしばし歓談した後、盂蘭盆会諷経を厳修しました。境内は西川さんがすっかり草刈りをして下さっており綺麗になっていました。

 

地元伝燈寺町 の 西川久行氏

 

 

盂蘭盆会諷経を厳修いたしました

 

 

読経後には境内で位牌のお焚き上げをしたあと宝勝寺に帰山しました。本日は午後4時より大安禅寺で会合が予定されていた為すぐに支度をして金沢駅に向かい、なんとか予定されていた会合に間に合ったようです。

 

夕刻 大安禅寺にて

 

明日の午前中に文化庁より武内主任調査官が現場視察と今後の庫裡保存修復工事に関する会議で来寺されるため、修復工事を担当している文建協・高木主任並びに(株)松浦建設の中島現場監督より工事進捗状況の説明を受けました。また卑山藤田通麿総代がご挨拶に来寺くださり、一緒に和合茶礼をしながら歓談しました。

 

藤田通麿総代

 

 

枯木堂の畳替えも約半分が行われておりすっかり見違えるほどに綺麗で、また本堂屋根の銅板葺きの工事も着々と進んでおり全く驚きました。ここ数日間は盂蘭盆会修業で多忙を極めましたが、久しぶりに自坊に戻りリラックスしています。

 

枯木堂の畳替え

 

本堂屋根の銅板葺きの工事

 

それにしましても金沢伝燈寺と大安禅寺は山中に建てられた禅宗寺院としてその雰囲気がよく似ていることにも感心するものです。8月15日は大安禅寺の盂蘭盆大施餓鬼会が厳修予定となっており、和尚にとっては愈々これからが盂蘭盆会の本番を迎えているようです。くれぐれもご自愛ください。友峰和尚より

 

友峰和尚のちょっといい話 【 第3985話 】
2024年 07月 15日 談

昨日の 宝勝寺盂蘭盆会 より

 

2日間に渡り厳修された少林寺、宝勝寺盂蘭盆会の疲れからか昨晩は爆睡しましたが、朝方は元気に目覚めました。昨日の宝勝寺では終了のご挨拶と同時に和尚の座っていた椅子 < 曲録 きょくろく > が倒壊し思わず尻餅をつくというハプニングが生じた盂蘭盆会でしたが、ご参詣くださった皆様からラインを通して腰痛のご心配メッセージを頂きました。すぐに「大丈夫です。」「またのお越し(腰)をお待ちしております。」と返信したところ「よう!座布団一枚!」との言葉が返って来ました。おかげさまで金沢兼務寺院 瑞光寺・少林寺・宝勝寺の盂蘭盆大施餓鬼会を今年も無事に円成出来ましたことに感謝いたしました。

 

これから毎日開花します / 日中友好の朝顔

 

宝勝寺檀信徒 前田様御夫妻が来寺くださいました

 

午前中には昨日横浜市よりご参詣くださった前田様ご夫妻が墓参を兼ねてご挨拶に来寺くださり、お庭でゆっくり歓談することが出来ました。また本日は久しぶりに寺カフェを開業したところお盆月ということもあってカフェ利用のお客様が涼しい部屋で寛いでおられました。和尚は休息日としましたが、近日中に伝燈寺お盆諷経へ出向きたいと思っています。

 

時折涼風の吹き抜ける お庭にて

 

さて皆様に於かれましては如何お過ごしでしょうか? 北陸地方の梅雨明け宣言が待たれるところですが、もうまもなくのことと思います。梅雨明けと同時に子供達の長い長い夏休みがやって来ます。時節柄くれぐれも健康に気をつけてご自愛ください。友峰和尚より

 

友峰和尚のちょっといい話 【 第3984話 】
2024年 07月 14日 談

令和6年度 宝勝寺盂蘭盆大施餓鬼会 厳修

 

宝勝寺盂蘭盆大施餓鬼会を無事に円成し明日は最後の兼務寺院伝燈寺の盂蘭盆会諷経に出向く予定をしていますが、本日のブログを書くのがずいぶんと遅れようやくアップすることが出来ました。ふれあいパーク霊苑にも夕刻まで参詣者が絶えることなく訪れ、終日祖霊の菩提を弔う線香の煙が漂っていました。

 

早朝、奥の院墓前にて / 新命副住職が、盂蘭盆会御供養諷経を修業いたしました

 

 

 

盂蘭盆会法要の前に 御参詣者の到着茶礼にて

 

午前9時には次々に参詣者が訪れ、本日は北條総代様のご親戚御一族が地元はじめ関東よりご参詣くださり本堂内には例年より多くの方が出席され、午前10時半より「盂蘭盆会」が氷見市・宝光寺御住職が出頭くださるなか厳修されました。

 

宝光寺御住職 ( 氷見市 臨済宗国泰寺派 )

 

 

御参詣の皆様が お一人ずつ御焼香されているところ

 

 

宝勝寺檀信徒各家先祖代々の御法名を読み 御供養申し上げているところ

 

 

霧雨の中で 宝勝寺ふれあいパーク霊苑慰霊祭を修業いたしました

 

法要終了後に引き続きふれあいパーク霊苑において慰霊祭が修業され、(株)ココ・プランニング中本大資社長、(株)エムエムシー スタッフの久保さん並びに卑山総代様が参詣者代表として焼香されました。全ての盂蘭盆会行事予定が終了した後は檀信徒皆様と応接間にてゆっくり歓談することが出来ました。

 

 

 

全行事終了後、檀信徒ならびに関係者皆様との懇親のひととき

 

今夏最初の 「日中友好の朝顔」

 

今朝方は今年初めて「日中友好の朝顔」が一輪だけ見事な大輪の花を咲かせまるで盂蘭盆会に開花のタイミングを合わせるかのようでした。「朝顔の 釣瓶とられて 貰い水」という地元、加賀の千代女の俳句が思い出され、なんとも不思議に思いました。宝勝寺に兼務住職として就任して今年で丸13年を過ぎ、現在は多くの参詣者で賑わう禅寺となっていることの御法縁に深く感謝した一日となったようです。友峰和尚より

 

友峰和尚のちょっといい話 【 第3983話 】
2024年 07月 13日 談

令和6年度 少林寺盂蘭盆会

 

本日は良い天気に恵まれ、午前中は気温も24℃とそれほど高くなく過ごしやすい気候となりました。午前10時よりの野町・少林寺盂蘭盆会施餓鬼会の準備に朝早く出向きましたが、堂内は昨夜から空調機をかけておいたため大変涼しくなっていました。大安禅寺より新命副住職も昨日に引き続き早くから加担し、行事の始まる前までにはすっかり支度も整い檀信徒の参詣者も次々に来寺され、予定通り午前10時過ぎに大鐘五声支度を合図に「盂蘭盆会施餓鬼会」が厳修されました。

 

開式を前に 新命副住職が行事の説明をしているところ

ご挨拶を賜りました 宮﨑総代です

 

 

 

 

 

 

 

檀信徒各家先祖代々の御法名を読み 御供養申し上げているところです

 

 

少しずつでは有りますが少林寺の墓域や境内並びに建築物も整備や補修が行われ、現在整いつつあります。懸案となっていた墓域の調査も先般卑山職員によって始められ、今後は墓域全体の改葬工事が望まれています。午前11時半には行事を無事に円成し、終了後にしばし応接間にて檀信徒の方々と懇談しました。

 

サルスベリの花が咲き始めました / 宝勝寺ふれあいパーク霊苑 

 

新命副住職 初盆墓諷経を修業いたしました

 

さて明日は引き続き寺町宝勝寺の盂蘭盆会が午前10時半より厳修予定となっており、少林寺の行事を終えてすぐに宝勝寺の本堂設えに新命和尚が入りました。夕刻には卑山北條総代も栃木県より来寺くださり御挨拶申し上げました。

 

宝勝寺盂蘭盆会を明日に控え 北條総代がご挨拶に来寺くださいました

 

お盆の法要は祖霊をお迎えする行事ながら、各地からご参詣くださる檀信徒方々との懇親の場でもあり大変有意義な時間となっています。どうやら明日も天気が持ちそうで、盂蘭盆会終了後引き続き午前11時からは「ふれあいパーク霊苑慰霊祭」が修業される予定となっています。友峰和尚より

友峰和尚のちょっといい話 【 第3982話 】
2024年 07月 12日 談

福井より朝一番に新命玄峰和尚が盂蘭盆会設えの加担に来寺し、さっそく少林寺へ出向き真前の供物などを供えました。今晩は大安禅寺で金曜坐禅会がありその指導をするというので一端帰山しましたが、明日再び少林寺、宝勝寺の盂蘭盆会に出頭する予定です。

 

宝勝寺 盂蘭盆会を前に、山門の幕を吊りました

 

午前中に山門の幕張をしましたが、幕を張ると愈々お盆が到来したという実感が湧いてきます。また玄関入り口に盂蘭盆会行事を知らせる貼り紙をするとよりいっそう気持ちが引き締まる思いになりますから不思議なものです。

 

境内の古い石鉢 睡蓮が咲きました

 

金沢兼務寺院の盂蘭盆会を毎年厳修するようになってから今年で13回目になりますが、最近では多くのお檀家様がご参詣くださり心から有難く感謝しています。単に寺院を護持することを目的とするだけでなく、年中行事は祖霊の追善供養とともに仏教の大切な布教の場でもあり、また真理に触れる場でもあり、行事を継続していくところにその意義を見出すものです。

 

宝勝寺檀信徒 上田様御夫妻が御参詣くださいました

 

約1か月を要してこれまで盂蘭盆会の準備をして参りましたが、明日・明後日が本番です。「掃除に始まり掃除に終わる」年中行事でも有りますが、おかげさまで寺院の隅々まですっかり整理整頓され実に清々しく堂内には安らかな霊気を感じます。

 

 

年末の大掃除だけでなく常に掃除を心掛ける事が陰徳を積む善の行でもあり心の安心にも直結するゆえに、頑張って掃除を励行し日々精進して参りましょう。盂蘭盆会には是非皆様のご参詣をお待ち申し上げております。くれぐれもお気をつけて御来寺ください。友峰和尚より

友峰和尚のちょっといい話 【 第3981話 】
2024年 07月 11日 談

(株)キタジマ 北嶋幹補会長 と 千代子様です

 

7月盂蘭盆会が近づくにつれ卑山ふれあいパーク霊苑墓参の方が増えて参りました。また同時にお盆の御挨拶に来寺くださる方も増えてきています。午前中には常日頃よりご厚誼を頂いている北嶋様御夫妻が福井市よりご挨拶に来寺くださり久しく歓談しましたが、このたび北嶋幹補氏が会長を務める株式会社キタジマが創立50周年を迎えられたとの事で、心よりお祝いを申し上げました。

 

 

 

 

大安禅寺の諸堂が今日に於いて全面保存修復工事が進められているのもこれ偏に檀信徒皆様ならびに大安禅寺を長年に渡ってご支援くださっている(株)キタジマ様はじめ企業約120社皆様の御協力の賜物と深く感謝いたしております。

 

 

和尚もまもなく喜寿を迎えようとしていますが、大安禅寺に住職して以来本当に長い間和尚とのご厚誼を頂いている方ばかりです。2年後の令和8年に現在副住職・玄峰和尚の晋山式を挙行予定となっていますが、今後も末永く御法愛を賜りますよう切に願っております。

 

長川美賀さんと

 

午後からは浅野家盂蘭盆会墓前供養諷経が修業されましたが、最近は霊苑関係者皆様とも深いご法縁が結ばれていきます。読経終了後には以前宝勝寺のお手伝いをしてくださっていた長川美賀さんが大阪より来寺くださり、久しぶりの御目文字で懐かしく雨上がりの庭のカフェで歓談しました。

 

雨上がりの 涼しい庭にて

 

7月お盆月は祖霊供養とともに現世の人達との交流の月でもあるようです。明日はいよいよ少林寺、宝勝寺盂蘭盆会の本堂の最終設えが新命和尚も加担して行われる予定となっています。友峰和尚より

友峰和尚のちょっといい話 【 第3980話 】
2024年 07月 10日 談

 

一日中蒸し暑さを肌で感じる気候となりましたが、午前10時半より岸家満中陰忌法要が本堂で御親戚一同がご参詣されたなか厳粛に修業されました。

 

岸家 満中陰法要

 

また卑山山口職員の父親である故・山口國夫様の葬送儀が本日鯖江市アスピカホール南館にて午前10時より執り行われるのに合わせ、宝勝寺にて法要の始まる前に葬送諷経を厳修致しました。

 

山口家葬送諷経を修業いたしました

 

最近は同年代の方々の御逝去が続いており、なんとも言い難い複雑な思いに駆られます。

 

岸家開眼納骨法要にて

 

「散る桜 残る桜も散る桜」とはあの有名な高僧良寛和尚の辞世の一句と言われていますが、和歌も詠んでいます「形見とて 何を残さん春は花 夏ほととぎす 秋はもみじ葉」と。また「裏を見せ 表を見せて散る紅葉」 とも詠んでいます。人は生まれた時点で寿命の宣告を受けますから須く「一期一会」と自覚して1日1日を大切にしかも和合専一に力強く生きて参りたいと念じるものです。

 

桂岩寺様にハスの花をお渡ししました

 

さてさて祖霊を想う追善供養の行も大切ですから盂蘭盆会を目前にして祖霊を迎える準備を致しましょう。先ずはお仏壇のお掃除から始めて下さいな。盂蘭盆会には霊供膳(りょうぐぜん)を供え献花、献茶、献香、献菓、をして家族全員でお参り致しましょう。友峰和尚より

友峰和尚のちょっといい話 【 第3979話 】
2024年 07月 09日 談

 

少林寺墓苑にて

 

相変わらず高い気温が続いており今朝方も27℃と蒸し暑さを感じる気候となっていますが、皆様には御健勝にてお過ごしの事とお喜び申し上げます。7月もあっという間に1週間が過ぎまもなく子供達の長い夏休みを迎えますが、いっこうに梅雨明けの兆しが見えないなか暑さ対策をしながら祖霊追善供養の日々となっています。

 

少林寺盂蘭盆会に向けて墓苑が綺麗に剪定されました

 

松尾芭蕉の句に「夏草や (つわもの)どもが 夢の跡」と奥州平泉の高館(たかだち)を訪れた時に詠んだものですが、この時期の草の勢いには閉口してしまいます。毎日剃髪する髪の毛と同じく夏草も容赦なしで、先般より幾度も除草作業を徹底した墓域もこのところの雨で再び伸び始めました。

 

卑山お檀家安田様より盂蘭盆会お供えのハスの花をお届けくださいました。

 

13日は少林寺、14日は宝勝寺の盂蘭盆会が厳修予定となっておりそれまでは綺麗な墓域が保たれる事を祈るばかりです。

 

日中友好の朝顔 開花の便りが届きました

 

本日は午後より卑山職員の御尊父・山口國夫様の御逝去にともない御通夜に出席するため卑山総代須貝様ご夫妻の車に同乗し一路鯖江市に向かいました。生前にはご夫妻で幾度も大安禅寺にご参詣頂き、その時の國夫様のお元気な御姿を思い出します。茲に謹んで故・山口國夫様のご冥福を心よりお祈り申し上げます。合掌

友峰和尚のちょっといい話 【 第3978話 】
2024年 07月 08日 談

金沢犀川大橋100年祭

 

昨晩は「金沢犀川大橋100年祭」の記念イベントが午後6時より開催され見学に出向きましたが、犀川大橋がイベント会場になっており既に多くの見学客で歩いて前に進むのも困難な状況でした。

 

 

オープニングセレモニーとして大変有名で人気のある輪島・御陣乗太鼓が披露され、観客から盛大な拍手が送られいっきに盛り上がりを見せていました。

 

輪島 御陣乗太鼓

 

演奏後には今年の元旦に発生した能登半島地震の地元被災状況にも触れ、災害に負けず力強く災害復興に頑張って参りますとの言葉に大きな歓声と災害復興支援の拍手が起こりました。

 

 

片町から野町広小路間は歩行者天国となって多くの出店で賑わっており、特に外国人観光客の姿が目立っていたように思います。

 

神尾様 と 飯村様 です

 

本日は臨時休業としましたが、午前中には東京よりライトリンク・ミュージックの神尾憲一氏とチーフマネージャー飯村育代さんが9月14日()15日()に福井市ハピリンホール能舞台で開催される「紫式部 ー雲隠れー」の広報に来寺下さり、しばし歓談いたしました。

 

 

これまでは主に東京を拠点に約20年間公演活動をされてきましたが、現在は全国ツアーを目指し各県へと活動の場を広げているとの事で広報誌の如くお時間のある方は是非観覧頂けたら幸いです。

 

 

さて今はお盆月、まだまだ祖霊菩提を弔う追善供養の日々が続いていきます。全身全霊で頑張って参りましょう。友峰和尚より

友峰和尚のちょっといい話 【 第3977話 】
2024年 07月 07日 談

 

令和6年度 瑞光寺盂蘭盆会

 

朝から31℃を温度計が示しており午後には36℃を超える猛暑日となりましたが、午前10時半より本多町・瑞光寺盂蘭盆会厳修のためその準備に本日ご加担をお願いした高倉さんと早めに出向きました。

 

 

法要準備の間も汗が滴り落ちる中での設え作業となり白衣もビショビショでした。

 

瑞光寺護持活動報告をいたしました

 

午前10時には檀信徒始め参詣者皆様が全員揃い、お盆茶礼をしながら瑞光寺護持に関してのこれまでの経過報告をさせて頂きました。

 

庫裡にて 茶礼をいたしました

 

今年元旦に発生した能登半島地震では瑞光寺の仏像始め輪灯や仏具並びに墓石も被害を受け現在もそのままの状態となっており、今後の修復が懸案となっています。金沢兼務寺院最初の盂蘭盆会を滞りなく無事に円成出来た事に安堵しました。

午後からは休息としましたが、今晩は犀川大橋架橋100周年記念100寿祭が開催され色々なイベントが行われるとの情報で是非見学したいと楽しみにしています。

 

犀川大橋百寿祭前の風景

 

大正13年に犀川に架けられたそうで、総工費は当時の金額で267千円だったそうです。午後6時半より輪島、御陣乗太鼓のオープニングセレモニーがあり午後7時半まで行われるとの事でした。

 

 

さて明日からは再び梅雨の逆戻りで長雨が予想されます。皆様には気候不順の折、くれぐれもお身体に気をつけてお過ごしください。友峰和尚より

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