和尚のちょっといい話
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斎藤さん中西さん御両名の強力な助っ人が今日から加わり、花菖蒲園の苗の補植と整備が終日行われましたが、毎年の事乍らハードな作業となっています。朝一番に金沢から自坊に戻った時には既に、斎藤さんはじめ卑山世話人さんによる境内と園内整備が始まっていて本当に助かりました。
今年はお花の開花が随分と早いような気配で、薔薇の花に至っては八分咲き状態で少し和尚も心配しています。花菖蒲も既に咲き始めており、こんなことは過去には無かったように思います。6月4日より開催予定の「花菖蒲祭」ですが、どうやら開催一週間前後に満開となる感じがしています。やはり異常気象なのでしょうか? 最近頻発している地震なども気象に影響を与えているのかも知れませんね。とにかく今年は全ての開花が早まりそうなので、お早めにお花見の予定を立てて頂きたいと思います。
花菖蒲の管理も約40年近くになりますが本当に難しいものですね。もっと合理的な管理方法が有るのでは無いかと毎年思案するものの、最終的にはコツコツやるのが一番確実のようです。いつまでやれるかは体力との勝負ですが、しかしながら身体を使う作業は実に良い運動になります。運動不足を感じる昨今でしたから和尚にとって園内整備は毎年の欠かせない体力増強の時期となっているようです。有り難し、有り難し。友峰和尚より
「京の五条の橋の上」では有りませんが、このところまるで牛若丸にでもなったような気分の日々が続いています。福井と金沢を行ったり来たりの状況で、今後も続いていくことかと思いますが集中力を欠かさず頑張って参りましょう。HAB北陸朝日放送「2時はドキドキ!」の番組出演も回を重ねるごとに、チーフの牧野様はじめ出演スタッフ皆様の「あたたか~い」サポートのおかげで毎回楽しく加わらせて頂いています。今日も出演させて頂きましたが、内容も変化に富んでいて興味深く、和尚自身の勉強にもなっています。寳勝寺カフェにも番組を見て来て下さる方もおられ、本当に有り難く思っています。無住寺院対策として「寺院の復興」という本山の命を受けて金沢に入ったわけですが、6年目を迎え少しずつ乍ら地元の方々とも法縁を深めつつあるように思います。寺の形は「寺カフェ」なれど、お寺に縁を結んでいただけるだけでも有りがたい事ですね。
寳勝寺 箱池の睡蓮が咲きました
霊苑改葬工事会議のようす
さて、法務の合間をぬっての霊苑改葬工事会議が行われていますが、こちらも関係者各位の努力の積み重ねによって良い方向へと向かっています。和尚にとって一歩一歩の日々が続いているようです。大安禅寺の花菖蒲もこのところの温暖な気候で一気に苗の成長を見せています。沢山のお花と出会う日も、もうまもなくのようです。友峰和尚より
「形見とて 何を残さん 春は花 夏ホトトギス 秋はもみじ葉」とは良寛和尚の辞世の歌ですが、真に自然そのままに仏の世界が現前しています。卑山でも、ウグイスに替わってまもなくホトトギスのけたたましい鳴き声が谷々に木霊するようになり、夏が来たことを伝えてくれます。実に真理は有るがままですね。
爽やかな涼風が堂内を吹き抜ける中、午前と午後の二度に渡って「生き生き法話」をしましたが、法話というよりも堂内の空気感が極楽浄土へと誘ってくれているようでした。
一昨日より本格的に境内の掃除に入っていますが、新命副住職の徹底した日々の外掃除が功を奏して境内整備も順調に進んでいきます。やはり掃除は毎日しておく事で、短い時間で済ますことが出来ます。今年は、毎年お願いしているシルバー人材センターの方々があちこちへと引っ張りだこという理由から卑山には来てもらえず、和尚の孤軍奮闘の毎日となっています。
大安禅寺にて 寳勝寺霊苑工事の会議のようす
寸暇を惜しんでの掃除なのですが、日頃の運動不足の解消ともなっているため大変有り難い事です。お掃除をしながらの健康回復ですから「一石二鳥」といった処でしょうか! 参拝者の笑顔と共に、和尚も笑顔がいっぱいです。さあ頑張って参りましょう! 負けるな日本! 負けるな和尚! 刻苦光明必ず盛大なり! 友峰和尚より
5月も中盤を過ぎて参りましたが、「花菖蒲祭」を6月に控えて今日は和尚の受付机周辺の整理整頓をしました。多くの参拝者を迎える為の準備でも有りますが、「一に掃除、二に笑顔…」の法話のフレーズにも有りますように掃除は何よりも大切です。受付はお寺のインフォメーションだけに、特に徹底した掃除が求められています。
本当に久しぶりに自坊での日々を過ごしているわけですが、大安禅寺は何もかもスケールが大きい為、一日の法務が終わるとどっと疲れが襲って来て言葉も無い程です。人間、如何に若さが大切かしみじみ感じています。さて泣き言はここまでで、綺麗になったお部屋はやはり清々しいものです。これからは随分と溜まった宿題の墨蹟や色紙書きにも力を入れて行きたいと気合を入れています。
休日の禅寺は静まり返っていて、境内を散策すると昨日までの暑さとは打って変わって涼しい風が吹き抜けて行き、新緑の青葉若葉が一段と美しく感じたものでした。嵐の前の静けさとはまさに今日のような事を言うのでしょうか。まるで時が止まったかのような穏やかな、ゆったりとした一日となりました。友峰和尚より
まるで真夏のような陽気の一日となりましたが、終日境内には爽やかな夏風が吹き抜けていました。昨日より始まった大安禅寺での「生き生き法話」、和尚の法話も久しぶりとあって今日は早速に藤間さまが聞きに来てくださいました。本当に有り難い事です。和尚にとってもまだまだ法話感が戻らない中でのお話ですが、頑張って楽しい法話を目指して行きたいと念じています。ブログでの公開写真も俄然法話シーンが増えていくと思いますが、花菖蒲祭開催を前にして拝観客の方々も何処か楽しそうな雰囲気で聞いて下さるので和尚も力が入るというものです。
金沢市からの拝観者の中には、昨日に引き続き北陸朝日放送5チャンネル「2時はドキドキ!」の放送を見て下さっている方がいて、「和尚見ていますよ!」なんて声を掛けられますと「ドキドキ」してしまいますが、こちらの番組も少しずつ浸透しているようで嬉しい事です。
大安禅寺での法務はやはりダイナミックで、今のところは体力との勝負となっています。「気力・体力・実行力」がいまだ和尚に求められているようです。寳勝寺と違って夕刻ともなりますと風の音だけが境内に響いています。街の喧騒から遮断された大安禅寺、そこに居るだけで心が安らいでいくのを覚える毎日です。友峰和尚より
新命副住職が今日から大本山妙心寺での高等布教師研修会に出席という事で、その留守居を和尚が守ることになりましたが、いきなりハードな法務がどっと押し寄せてきた感が有り、老骨に鞭打っての遂行となりました。最早、寄る年波には勝てない今日この頃ですから、ゼイゼイヒーヒー状態での懸命の努力ながら流石に夕刻にはダウン寸前!! しかしながら一日の内の何処かで汗をかくのは中々健康にも良いものです。法務の合間をぬって庭の整備をしましたが、今日は気持ちの良い汗となりました。これからは花菖蒲園整備が和尚の日課となりますが、少しずつ仕上がっていく園内を見るのは大変嬉しいものですね。
午後からの「生き生き法話」のお客様は、小松市、野々市市、小矢部市、小浜市からのお客様でしたが、和尚が大安禅寺で法話をするのは久しぶりで、こちらの方も実に新鮮な感覚でした。明日からしばらくの間「生き生き法話」を担当致しますので、お時間が有りましたら皆様も是非聞きに来てください。
花菖蒲祭を目前にして、御茶席を催して下さる吉田先生始めイベントに参加して下さる方々がご挨拶に来られましたが、次第にお祭りの雰囲気になって来たようです。やはりこの時期の大安禅寺はお花が主役だと改めて思ったものでした。友峰和尚より
今日は「和尚のちょっといい話」1000話記念日となりました。また今日は妻の誕生日という事で、午後に孫や職員と共にお祝いをしました。三年前から始めたブログですが、あっという間に1000回を迎えました。
時々、以前のブログを見る事が有りますが、どの話も思い出深いものばかりで、当たり前ながら常に変化して行くさまが感じられます。年中行事などは、毎年同じことをしているのですがその内容は随分と違っていて、その時々に関わる人々やまたリアクションも違うので、大変興味深く感じるものです。何より一番うれしく思うのは「無事」である今の自分で、無事であれば何でもできるという自信にもつながっていくように思います。人生いろいろ日々変化していきますが、やはり「平穏無事」がブログを通して大切に思います。さて、今日の午前中は市内の瑞源寺様で「第五部花園会役員会」が開催され、卑山からは藤田、蒔田両総代様が出席くださいました。
世の中は一日も留まることなく動いています。どのような会合も疎かには出来ません。役員間のコミュニケーションの為にも必要不可欠の行事となっています。さて、夕刻になっていよいよ和尚の出番がやってきました! 花菖蒲園の整備です。約四十年以上管理整備して来た花菖蒲園、和尚にとっては家族のような存在です。
妻の管理する薔薇園とのコラボレーションでも有ります。これからは徹底した園内整備に入ります。皆様に於かれましては、六月の「花菖蒲祭」開催を楽しみにお待ちいただきたいと思います。友峰和尚より
昨晩は木曜坐禅会に5名の参加者が有りました。まだ3回目ながら「あっぱれ!あっぱれ!」と言いたくなるような精鋭5人組の男性です。今後も頑張って続けて行って欲しいと念じます。
爽やかな5月の夜風吹く中での坐禅会
今日は地元HAB北陸朝日放送「2時はドキドキ!」の番組の中で卑山が生中継されましたが、本当に有り難く思いました。お寺の活用方法は色々考えられますが、先ずは人々が気軽に立ち寄れる環境づくりが求められています。二千五百年前の御釈迦様の時代には、誰もが僧院を訪れ気軽に説法を聞けたと言いますから、説法はさておき子供達を含め多くの老若男女方々が卑山に立ち寄ってくれるだけでも大変ありがたいことです。
寺カフェのお部屋をご案内
そもそも「誰もいないお堂」の事を「がらんとした」と例えるのも、寺院の「伽藍」から来ているというのも残念な事実です。仏教は最も自然体の教えで、あくまで日常低の中にこそ生きてくるものと思っています。寺カフェでの憩いのひとときを十二分に味わって頂きたいものです。
本日は、HAB北陸朝日放送様には寺カフェを生中継して頂き本当に有り難うございました。こころから厚く御礼申し上げます。さて、和尚の日々のブログも今日で999回目、愈々明日は記念すべき1000回目を迎えようとしています。明日は妻の誕生日!何とも不思議な因縁です。1000回は「旋回」に通ず、今後はグルリと円を描きながら続けていきたいと思います。頑張って参りましょう! 友峰和尚より
今日は初夏の風情漂う素晴らしいお天気となりましたが、皆様お元気にお過ごしでしょうか? 自坊の大安禅寺では、妻手作りの「薔薇園」でお友達を交えての「お茶会」が開かれているとか。今年は例年より暖かい気候の為、早めの開花が予想されていますが、すでに咲き始めた品種も有るそうですから間もなく見ごろを迎えるという事でしょうか。
花菖蒲と紫陽花と薔薇の三つ巴の花の共演がもう目前です。和尚もこれから花菖蒲園の整備に入りますが、薔薇園から漂って来る甘い匂いに包まれながらの作業は至福そのものです。「草いきれ」という言葉が有りますが、大安禅寺は「花いきれ」ですね。この「いきれ」という字は漢字で「熱」と書くそうですから、「ムンムンするような」状態の中での作業となりそうです。
いよいよ6月4日土曜日から「花菖蒲祭」開催です。寳勝寺では明日からの寺カフェ再開の準備をしましたが、最近では色々な会合も増えて来た為、並行して寺務整理にも追われています。本日の6時半からは月に一度の「木曜坐禅会」が卑山で開催されます。坐禅をするには快適な季節、是非ご参加ください。友峰和尚より
大相撲夏場所4日目、地元出身人気力士の遠藤が今日も安定した立ち合いで勝利しましたが、勝っても負けても大きな拍手が湧くのですから、やはり近年にない人気力士となっているようです。一時期は相撲人気も落ち込んでいましたが、ここに来て日本人力士の活躍で復活の兆しを見せています。まもなくリオ・オリンピックが開催されますが、いつの日か相撲もオリンピック競技の一つになると現在のように「モンゴル相撲」などと揶揄されることも無く、国際色豊かな各国力士の登場が見られるようになるかも知れませんね。和尚が相撲番組を見ることが出来るのも久しぶりで、寺カフェ連休明けの個人休暇のおかげです。格闘技の面白味は、一番一番が真剣勝負のため観戦にも俄然力が入るというものです。人生は二度無い、いつも一番勝負だと和尚は思って日々頑張っています。口癖の「負けてたまるか!!」ですね。さて、間もなく寺カフェを再開しますが、13日の金曜日には寳勝寺カフェがHAB北陸朝日放送「2時はドキドキ!」で生放送される予定となっていますから、明日は大掃除をしたいと思っています。やはりお掃除が一番です! 勝負に勝つことはお掃除と同じことなのかも知れないと思います。日頃の精進鍛錬こそ勝利への道を開いてくれる道だと信じます。遠藤頑張れ! 負けたらあかんで! 友峰和尚より