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第416話の前に・・・。
本日は法務の為、「ちょっといい話」をお休みさせて頂きます。友峰和尚
サラ・ローレンス大学個展のポスター
本日、グリフィス・フォーク教授から送られて来ました個展のポスターです。ニューヨーク市のあちこちに配布されているそうで、文房流晴心会野口支部の皆様による御茶会やいけばな体験の予約チケットはすでに完売の日もあるとのこと。準備にもいっそう力が入ります。

連休のなか日ということもあり寺カフェのお客様で賑わう寳勝寺ですが、並行して個展の作品準備をしています。このたび、個展のメイン作品となる大掛軸が出来上がりました。本堂の畳のサイズと比較して頂きますと、その大きさがお分かり頂けるかと思います。
箱書きをされている住職
箱書きの最後に、落款を捺されています
いよいよ準備も最終段階。緊張して進めてまいりたいと思います。
第415話
午前中に野町・少林寺での御法要を修行し、午後は東京から株式会社いせや・社長の中本様が来山され、久しぶりに色々と仕事や今後の事について会談しました。寳勝寺の霊園改葬計画は現在順調に進められており大変嬉しく思っていますが、来年は本格的な改葬供養が始まる為、現在は墓地の徹底した調査が行われています。中本社長様から墓地公園の今後の構想など聞かせて頂きましたが、本当にこれからの墓地としての在り方を踏まえた理想的なコンセプトに心から賛同したものです。このところのニュースではしきりに墓地問題が取り上げられているだけに実にタイミングが良いと感じています。中本社長様からも、この度のニューヨーク個展成功への励ましのお言葉と御祝いを頂き、和尚も益々ファイトが涌いてきました。多くの皆様からのご支援に対し、必ずや成功を収めて来たいと思います。いよいよ明後日、大安禅寺「枯木堂」にて事前墨書デモンストレーションを敢行致します。
個展出品作 大掛軸「通玄峰頂不是人間、心外無法満目青山」/寳勝寺本堂にて
個展出品作 大掛軸「奢るなよ 月の円さも 只一夜」/寳勝寺本堂にて
写真の如く斉藤表具店表具師、斉藤公一さんも個展出品最後の作品三点を見事に完成させてくれました。これですべての作品が揃い踏みとなりました。あとは出発の日を待つのみです。アメリカで台風の目となるべく全力投球です。友峰和尚より
本日の御法要
本日は午前10時より、北條家の年忌御法要が営まれました。

秋風の吹く爽やかな好天気の中、厳粛なるご法要が営まれました。
お墓参りの様子
御姉弟の久しぶりの懇親となりまた住職とも大変和やかに歓談され、ご法要の一日をゆっくりとお過ごしいただきました。皆様には大変お疲れ様でございました。
第414話
台風19号の進路が気になるところですが、今日は寳勝寺で10時より北條家の法要が営まれました。この連休、明後日までは各家の御法事が引き続き執り行われる予定ですが、大阪や千葉、横浜からわざわざ金沢に出向いての御法要だけに、法要終了後も懇親を深めるため和尚もお食事を共にさせて頂いています。
御法要は物故者の供養のみならず久しぶりに集まる兄弟・親戚の近況報告の場所ともなりますし、何より和尚にとっては御親族皆様の関係を知る上においての大切な情報収集の場となります。ご親戚の皆様とお話しを交わすうちに、亡くなられた御両親の生前の御姿や御徳を偲ぶことができることを一番ありがたく思っています。住職は故人の霊魂と現在心を結ぶ大切な役割を持っていることに気付くというものです。さて、話は変わりますが、寳勝寺の米蔵も最近乏しくなって来たと思っていたところに思いがけずも中越隆一様から能登の特選米「神子原米」が届きました。こんな「うまい」話しは有りません「飯飯」、いや「しめしめ」です。
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いつもお心遣いを頂き本当にありがとうございます。この「みこはらまい」は「全国の美味しい米ベスト10」に入っているとの事、和尚も食してみてそう思いました。間もなくアメリカに行きますから、きっと「米国(穀)」という事でお祝いして下さったに違いありません。沢山いただき、しっかり力をつけて期待に添えるよう頑張ってきます。友峰和尚より
宝勝寺の英字パンフレットが完成しました
表紙/「通玄峰頂は是れ人間にあらず、心外無法満目青山」
宝勝寺の英字パンフレットが完成致しました!来る10月22日からの「サラ・ローレンス大学個展」に向けて以前から少しずつ作成していたもので、個展目前にしてようやく出来上がりました。本当にホッとしています。表紙の「椿」は昨冬、本堂前庭に咲いた花の写真を使用しています。日本原産の花木「椿」は、外国でもとても人気があるそうです。
内面には、宝勝寺の歴史、宝物、寺カフェのことが細かく説明されています。文章は、今度の個展を主催されたサラ・ローレンス大学仏教学博士、グリフィス・フォーク教授が英訳して下さいました。また寺カフェの項目は、先日宝勝寺へ来山されたメアリー・ベッカーさんに監修して頂き、作ることができました。最近では寺カフェにも外国人旅行者の方が多く来られ、英字パンフレットの必要性を感じていた折、畏れ多くもグリフィス教授とメアリーさんというプロフェッショナルのご協力を賜り、本当にありがたく、良い契機となりました。このパンフレットをニューヨークへ届けますとともに、宝勝寺でも外国人の皆様に配布していきたいと思います。
第413話
大本山妙心寺での全国宗務所長会議・第二日目
台風19号が進路を北東に向かって進んでいるそうで、本当に気になるところです。宗務所長会議も無事に終了し京都見物でもしようかなんて時間の余裕もなく、早々に帰山したわけですが、無事の通過を願うばかりです。さすがに観光地・京都は秋のシーズンを迎え、京都駅には修学旅行生の甲高い声が飛び交っていました。たった先程まで閑静な大本山妙心寺山内にあったことが嘘のような賑わいぶりで、何とも不思議な感覚をおぼえました。さてニューヨーク出発までまた残り時間が少なくなって来ました。友峰和尚より
大本山妙心寺・玉鳳院(開山堂)にて
サラ・ローレンス大学個展「禅美術文化展」~Zen Arts and Culture Week at Sarah Lawrence College ~
いよいよ間近に迫りました、
ニューヨーク・サラローレンス大学での「禅美術文化展」です。
こちらのWEBSITE(英語)から、催事やスケジュールがご覧頂けます。
こちらのWEBSITE(英語)から、催事やスケジュールがご覧頂けます。
第412話
大本山妙心寺での全国宗務所長会議・第一日目を無事に終了して、 その後は久しぶりにのんびりとした時間を過ごしました。本当に久しぶりにって感じがしました。明日も引き続き会議が有りますが、全国から集まった住職仲間との討議は流石に内容の濃いものばかりで大変に勉強になりますし、また、有り難い意見交換の場とも成ります。
ニュースでは今日もノーベル賞の話題で持ちきりでしたが、和尚はノーベル賞ではなく、脳でるでしょうって一日でした。会議中は忍の一字ながら人の話をジッとヒヤリングしていますと、結構楽しいものだと改めて認識した次第です。苦あれば楽ありで、夕食会は般若湯も入り、住職同士の会話も弾むというものです。
神照院さま
金牛院さま
深まり行く京都の秋の夕暮れ時、大本山妙心寺は何度訪れても心が洗われる聖域であることを実感した全国宗務所長会議・第一日目でした。坊主が屏風に上手に坊主の絵を描いた!会議が息抜きでは大変申し訳ないが、ここに来て忘れそうになっていた個展開催のことが妙心寺山内の寺院の襖を見て百万倍の法力を得た様な気分にさせてくれました。やはり本山には御利益が無限に潜んでいるようです。友峰和尚より
新しい看板の登場です
深まる秋の寳勝寺です。平日にもかかわらず多くの観光客が門前の道を往来しています。お天気の良い今日、日中友好の朝顔の種を収穫しました。日当たりの良い場所では、種はぱんぱんにはじけ、こぼれ落ちそうです。
また今日は、「寺カフェ」の新しい看板が登場しました。午後、ヨシダ宣伝株式会社の須貝さまと業者の方がお越し下さり、設置工事が行われました。
この度の「寺カフェ」看板は、山門向かって最右の塀に取り付けられます

設置中の様子。どんな看板かと言いますと・・・
大変シンプルですが、とても分かりやすい看板になっています
寺の前から見ると、このようになっています。「寺カフェ」です
「??、寺カフェ?」と、興味をそそる黒看板です。山門前庭の花々も一層引き立って見えるようになりました。
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