和尚のちょっといい話

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友峰和尚のちょっといい話 【 第4722話 】
2026年 07月 22日 談

 

少林寺山門前の三間道 / 電柱地中化後の舗装工事中

 

全国的に猛暑の日々が続き皆様には御健勝にてお過ごしのことを願っておりますが、ニュースでは熱中症患者が多数発生しているとの事でどうかくれぐれもお身体に気をつけていただきたいと願っております。

 

少林寺のアトリエにて / 暑中お見舞いの書状を書きました

 

本日は少林寺に出向き、だいぶ遅れていた暑中お見舞い状を書きました。山門前の道路では無電柱化工事後の舗装工事が始まっており夕刻まで通行止めになるとの現場監督からの説明が有りましたが、北川建具店さんが本堂正面左側の板戸の修復が終わり午後に持参されるとの事で、現場監督にお願いして車を通していただきました。

 

あちらからも こちらからも 通行止めです

 

年は少林寺本堂内の整備を進め先般は襖と障子戸が収まり大変嬉しく思ったものでした。今回は本堂屋根裏に長く保存してあった江戸時代に製作されたと思われる板戸を修復してもらい元の場所に設えたところ、更に本堂の威厳が増したように思います。

 

北川建具さん 長く保管されていた本堂の板戸を修復してもらいました

 

 

現在月例の金曜坐禅会も本堂で開催されており、なんとも禅寺としての風格が出て来たようで坐禅をしていても大変心が落ち着きますから不思議です。やはり坐禅をするにしても環境が如何に重要であるかを実感するものです。

 

使えなくなった古い障子戸を 引き取ってもらいました

 

「 刻苦光明 必ず盛大なり 」

 

今朝 ふれあいパーク霊苑にて

 

さて毎日の和尚のルーティンともなってきた宝勝寺ふれあいパーク霊苑内の草取り作業ですが、今日は作業に入る時間がいつもよりも随分と遅くなり厳しい暑さには流石に閉口しました。やはり仕事の効率を考慮すれば午前4時頃には作業をスタートしなければだめだと反省しました。草の勢いに負けそうになる最近の和尚の体力不足は嘆かわしばかりです。

 

伸びた芝生を専用の機械でカットしているところです

 

今のところ苑内は綺麗に保たれてはいるものの夏草の勢いには驚愕するばかりで、人間も雑草の如くに猛暑に負けず頑張って参らねばなりません。刻苦光明必ず盛大なり!愚図愚図していると閻魔様のご登場になりかねません。くわばらくわばらくわばらくわばら。

 

バラの根元に 水やりをしているところです

 

それでも毎日せっせと汗を流すのは身体にとっても大変良いことだと思います。新陳代謝を感じながら更に頑張って参りましょう。猛暑が続いておりますがくれぐれもお身体にお気をつけてお過ごしください。友峰和尚より

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