和尚のちょっといい話

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友峰和尚のちょっといい話 【 第4789話 】
2026年 09月 27日 談

 

 

昨晩は随分と冷え込み夏布団では寒さを感じたくらいでした。午前10時より岩城家御母堂様満中陰忌法要が予定されていたため早めに少林寺に出向きましたが、到着と同時に施主様始め御親戚皆様が次々に来られさっそく法要の支度に入りました。

 

野町 少林寺にて

 

昨日中に法要の準備を終えていた事もあり本日は随分と助かったものです。何事をするにもそうですが和尚も加齢と共に身体の動きがスムーズにいかないため前倒しでの早めの準備が不可欠となっている昨今です。

 

少林寺檀信徒 岩城家満中陰忌法要を修業いたしました

 

 

御母堂様の中陰忌を修業する間は故人の妹様と故人の御息女が寳勝寺に来寺くださり故人を偲んで懇談してきたこともあり、和やかな雰囲気での法要となったようです。

 

岩城家御親族の皆様方との 和合茶礼にて

 

 

 

 

午後2時より 「矢田新町女性会様 楽く楽く法話」をいたしました

 

午後2時からは地元七尾市矢田新町女性会の皆様が来寺くださり、久しぶりに「楽く楽く法話」をいたしました。長らく法話から遠ざかっていましたが心配なく「一に掃除 二に笑顔 三四元気に おかげさま」と楽しくお話し出来たように思います。今後も地元の皆様との交流を大切にして参りたく念じています。

 

皆様の笑顔とともに 楽しくお話しさせていただきました

 

さて9月長月(ながつき)も瞬く間に過ぎ去っていきまもなく10月神無月(かんなづき)を迎えようとしていますが、10月は少林寺を会場に墨蹟展開催が予定されている事もありかなりハードな法務遂行が予想されるだけに健康には十分留意して法務にも集中して参りたく思っております。

 

 

「形見とて 何を残さん 春は花 夏ほととぎす 秋はもみじ葉」とはあの有名な良寛和尚の一句ですがもう一句「裏を見せ 表を見せて 散る紅葉」もそうです。秋は紅葉の季節!なにもかも心を真っ赤に燃やしながらクルクルクルともみじ葉の如くに舞い散って参りましょう!今日も一日お健やかにお過ごしください。友峰和尚より

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