寶勝寺日誌

10月を迎え。
2016年 10月 01日

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今年の初収穫です。

10月となりました。随分涼しくなり、朝顔も少しずつ落葉しています。今年もまた沢山の丸々とした種が実り、初収穫中です。七月から咲き始めた日中友好の朝顔ですが、いまだ名残花が咲き続けています。秋の草花の中に、葉の黄色くなった朝顔が咲いているのもとても素敵です。

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白ほととぎすが咲き始めました

今年は丸い鉢にも日中友好の朝顔を植え、玄関に飾って楽しませて頂きました。こちらにも大きな種が実り、収穫を楽しみにしていたのですが、一晩にして、なんと葉っぱが全て無くなっていました…。

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夏ごろの様子

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今朝の様子

10月1日の朝から思わず「えー…、」と狼狽えてしまいました。油断していた隙に、青虫に食べられてしまったようです。しかし本当に一晩です。なんという食欲の秋。

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注)青虫は居ませんでした。

慌てて周囲の植木鉢にお薬を散布しましたが、種は充分結実しているようなので、このまま見守りたいと思います…。

雨の寺カフェです。
2016年 09月 22日

dsc00063-500x375式台玄関にて

雨の寺カフェです。シルバーウィークながら今日は人通りも少なく、しずかな休日となりました。境内に響くのは雨だれとカエルの鳴声ばかりですが、どこから聴こえて来るかと言いますと・・・

dsc00064-375x500看板の上のほうの・・・

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ちょこんと顔が見えています・・・

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こんなところに鎮座しておられました。

お客様は誰も気づいておられませんでしたが、なるほど雨も適度にあたり、風をしのぐには良い穴場です。今日はお休みでしたが、雨の合間をぬって霊苑の御骨上げも進んでいます。

dsc00072-500x375広小路の大通りより

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dsc00075-500x375まもなく歴世塔や歴代住職墳墓の御骨上げが行われます

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寺カフェ取材の打ち合わせ
2016年 09月 17日

dsc00011-500x362本日夕方4時、寳勝寺応接室にて

シルバーウィーク初日となりました本日、夕方には地元高校の放送部に所属されている学生さんが来山されました。というのも、高校生放送コンテストの県大会に出品するドキュメント映像作品として、寳勝寺と寺カフェそして住職へのインタビューの様子を取材されたいとのことで、今日はその撮影のための入念な打ち合わせが行われました。

dsc00013-500x375メモを取りながら、熱心に住職のお話しを聞かれるお二人

寳勝寺が創建された当時の縁起や、歴史の変遷、住職が兼務することになった経緯、寺カフェや地域とのつながりなど、お話しは多岐にわたり、学生の皆さんも色々とコンセプトやアイディアが浮かんでおられる様子でした。取材と撮影は明後日行われる予定となっています。良い作品となりますように、ご協力させて頂きたいと思っております!

日中友好の朝顔、見頃が続いています。
2016年 08月 24日

DSC09710 (1024x768)いよいよ満開となりました日中友好の朝顔です。お盆を過ぎ涼しくなってきたためか、連日大きな花を咲かせ夕方まで元気に咲いています。

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丸い鉢に植えた朝顔も、花を咲かせ始めました。山門の前や式台玄関など、あちこちに飾り、寺を訪れる皆様にもとても喜ばれています。七月下旬に植えたものはまだ咲き始めです。九月の中頃まで咲き続ける事と思います。

DSC09716 (768x1024)大きく咲いても小さく咲いてもとても可愛らしく、葉の形も魅力的で毎日楽しみに観賞しています。お近くへお越しの折には、ぜひお立ち寄りください。

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写真から飛び出してくるような、鮮明な紫紅色です!

霊苑工事の準備が進んでいます

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お盆休みも終了し、再び工事が進んでいます。車両用通路として整備された土地では現在、両隣家の壁の修繕が始まっています。

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DSC09732 (1024x768)霊苑内では、樹木の伐採や移植が始まりました。

まもなく始まる御骨上げに向けての準備が進んでいます。

 

旅行本の取材のようす。
2016年 07月 27日

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鉢植えの天蓋百合が開花

本日は、旅行誌「まっぷるマガジン」に寳勝寺と寺カフェを掲載して頂けるということで、その写真撮影と取材を頂きました。

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寺カフェの事やお薦めメニューなど、住職と歓談される担当者の方。以前、お客様として寺カフェをご利用くださり、住職ともお会いになられたのが御縁で、今回の掲載をご提案下さいました。本当にありがたいことです!

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室内や外観、御品の撮影とともに、住職のお写真も撮影されました。

今年9月頃に全国で発売される「まっぷるマガジン金沢」に掲載されるそうです! 本日は丁寧な取材をして頂き、誠に有難うございました。本が出版された折には改めてご紹介させて頂きますので、皆様是非ご覧になって下さい。

7月27日、家屋解体工事のようす。

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霊苑改葬工事に伴う新規購入土地の家屋解体工事ですが、一昨日、屋根瓦が外され、隣家と接していた壁の撤去が進んでいます。

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現場監督の方に進捗状況を確認されている住職

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写真左側に見える青灰色の壁は、隣家のものです。

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作業員の皆様と、かつての寳勝寺霊苑の境界を推察され、お話しされている住職。(画像の左に見えている瓦屋根が、寳勝寺です。)

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解体は順調に進んでいるとのことでした。工事の進捗状況はまたこちらのページから御報告させて頂きます。

今夏も、日中友好の朝顔が咲き始めました!

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7月27日、午前8時です

七月も残りわずかとなりました。日に日に陽射しが増し気温も上がる中、寳勝寺の境内では「日中友好の朝顔」が日々成長しています。そして今朝、待望の第1番花が咲きました! 濃い紫紅色の中に透き通るような清々しい透明感、大輪の見事なお花です。

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あちらの壁、こちらの壁、本日全部で五輪開花しました。これから次々と、九月中頃まで咲き続けることと思います。

DSC09340 (500x318)7月初旬に植えた朝顔、こんなに成長しました。これからもっと大きくなります。

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山門前では、蔓がネットに添い始めたばかり。

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緑がまぶしいです!

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夏の寺カフェです。
2016年 07月 20日

DSC09167 (500x389)日中友好の朝顔 今年もぐんぐん成長しています!

いよいよ夏休み間近の寺カフェです。北陸地方はまだ晴れたり曇ったりで、梅雨明けとは行きませんが、7月も20日を越えますと「そろそろ夏らしく、暑くなってほしいなぁ、、、」と思います。

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しかしながら、暑い暑い屋外からお寺の中に入って来られる皆様には少しでも清涼感を感じて頂きたいとの思いから、喫茶室となっている一部屋はエアコンで涼しく、また見た目にも涼しげなガラスの器に夏の花を飾っています。

DSC09174 (351x500)縞ススキ、夏とともに乾き赤くなっていく柏葉紫陽花

庫裡の工事が始まり、かんかん、とんとん、と軽快な音も聞こえています。今年もまた賑やかな暑い夏がやって来そうです。

平成28年度 寳勝寺盂蘭盆会のご報告

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この度、去る7月10日、平成28年度「寳勝寺盂蘭盆会」を無事厳修致しましたことをここに御報告申し上げます。今年も多くの檀信徒皆様がご来山くださり、また寳勝寺霊苑改葬工事関係者皆様のご列席のもと、厳粛なる法要を円成出来ましたこと、厚く御礼申し上げます。

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当日は、盂蘭盆会法要に先立ち、檀信徒総代・北條英俊様よりご挨拶を頂きました。またこの度のご法要では、寺町1丁目の桂岩寺ご住職様が役僧としてご加担下さり、盛大なる御式を厳修することが出来ました。

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DSC09074 (500x375)桂岩寺 ご住職様

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法要中には、御一人ずつ順に御焼香をされ静かに合掌される中、住職がお申込み頂きました御法名を読み上げられ、御先祖供養並びに檀信徒各家先祖代々の御供養が成されました。

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法要終了後、住職の法話より

・・三日前の本多町瑞光寺を最初に、昨日は野町少林寺、そして本日の寳勝寺と、私が兼務している金沢市三か寺の今年の盂蘭盆会施餓鬼法要も無事に円成することが出来まして、本当にホッとしております。今回、約四百年に渡って築かれて来た寳勝寺霊苑の改葬工事を行う事を決定したわけでありますが、先ほどの法要でもご供養申し上げました、加賀藩第三代藩主・前田利常公が京都妙心寺より千岳宗仭禅師を迎えて、このお寺が創建されたと言われております。今日ここに御参席の檀信徒皆様の御先祖の多くは武家であり、この金沢を守る為に加賀藩に命を捧げて来た、そういう家柄で有ります。この度の霊苑改葬工事では一番奥に「奥の院」を設け、加賀藩前田家始め檀信徒各家先祖代々の顕彰碑を祀り、永代に供養されるようにしたいと思っています。・・・つい先日、NHK教育テレビ「美の壺」を見ていましたら、「縁側」という題目で放映されていました。日本家屋になぜ縁側が有ったかと言いますと、家族が団欒できる場所として、またいつでもお隣さんとの交流が出来る場所として用いられて来ました。最近の建築ではこの縁側が無くなりつつあり、お隣さんとの交流も疎遠になっていく傾向にあります。御釈迦様の法は「縁起の法」です。多くの方々とのご縁を結びながら多くの事を学んでいきますが、一番大切な事は「御先祖様とのご縁」を結んでいく事だと思います。昔から「親の背中を見て子は育つ」と言われます。その背中とは、お仏壇にお参りして合掌をされている親の姿だと思います。眼に見えない世界にこそ深い「縁起の法」が実感されるものです。・・・先般7月5日に卑山霊苑改葬工事の最終合意契約がなされました。愈々本格的な工事が始まるわけですが、私も金沢との法縁を頂いて六年になり、この間ずっと自分自身に問いかけて来た事が有ります。「なぜ私は福井を離れ、金沢の寺院にご縁を得たのか?」という問答です。その答えが、今回の霊苑改葬工事計画に有りました。御釈迦様の「縁起の法」と承知して、今後も檀信徒皆様方と共に「報恩菩提」の心をもって精進して参りたいと思っております。本日は卑山盂蘭盆会施餓鬼法要にお参り頂き心より感謝申し上げます。 (事務局編集)

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法要終了後には、「檀信徒会議・寳勝寺霊苑改葬工事説明会」が行われました。(※「寳勝寺霊苑改葬工事説明会」の会議内容ならびに寳勝寺霊苑に墓地を所有されている檀信徒各御家への御連絡事項等、現在、報告書を作成しているところでございます。書類の準備が整い次第、関係者の皆様へ詳細をご報告申し上げます。何卒宜しくお願い申し上げます。)

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会議終了後、昼食懇親会にて

この度の盂蘭盆会ならびに「寳勝寺墓地改葬工事説明会」にご参列賜りました皆様に、心より厚く御礼申し上げますまた、当日ご参詣頂けなかった檀信徒皆様より御供養ならびにご供物等、御恵送賜りましたことまたお届け下さいましたこと、厚く御礼申し上げます。合掌    

 

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