寶勝寺日誌

宝勝寺 本堂屋根修復 1/23
2015年 01月 23日

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本堂正面側の屋根です。現在、瓦野地を取り付ける工事が行われています。

瓦も徐々に運び上げられており、屋根の修復終了まではあとわずかとなりました。

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午後からは、金沢市・歴史文化部歴史建造物整備課の新保様が、松浦建設㈱の東野様とともに御手洗い場所の視察の為、来山されました。

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DSC01663 (500x375)お手洗いを移設するに当たり、設置方法や改装する壁の形態、等々、ご指導を頂いております。

 

トイレ移設工事経過報告
2015年 01月 22日

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お手洗いの移設に向けて、本格的な工事が始まっています。床面のモルタルが崩され、壁面も解体されました。現代の物が取り外され、建物と土間だけになりますと、まるで江戸時代にタイムスリップしたかのような空間です。

DSC01651 (375x500)こちらは、中庭側に設置されるお手洗い所です

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古くからあると思われる格子窓からは和の文化独特の絶妙な明かりが入り、今の日本のおトイレ文化の先駆けではなかったかと思われるほど趣があります。新しく設置されるお手洗いのインテリアも、現存する窓を残し、お寺らしい落ち着いた色合いになる予定です。

宝勝寺 本堂屋根修復 1/19
2015年 01月 19日

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雨の降りしきる金沢・寳勝寺です。今日は朝から大工師の皆様と瓦店の方が作業に来られており、「ビシッ」「ビシッ」という、屋根の防水シートを打ち付ける音が響いております。住職は作業の様子を視察され、皆様にご挨拶しておられました。

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瓦の葺き替え完了まであと少し。これから2月末ごろまでかけて、式台復興工事が行われます。

 

宝勝寺 本堂屋根修復 1/16
2015年 01月 16日

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まだ1月半ばであることを忘れてしまいそうな、2日間続けての好天気です。今日の工事では、屋根のほぼ全面に野地板が張られました。

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頂上から

 

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頂上部分の瓦の取付に向けて待機中?の、中庭側

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寺内では、天井の穴の補修や、トイレ工事の打ち合わせが行われています。

宝勝寺 本堂屋根修復 1/15
2015年 01月 15日

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現在、本堂正面側の屋根修復が急ピッチで進められています。特に向拝(本堂正面入り口部分)の下屋や天井部分が、時間をかけて補強されています。

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 向拝の天井部分に、新しい天井板が取り付けられました

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上の画像は修復以前の様子です。大小様々の板が張り合わされ、穴の開いた箇所もありました。

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大工師の岩内様です。

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下地の工事も、あと少しで終了です

おトイレの工事が始まります。
2015年 01月 13日

本日の住職ブログにも登場しておりましたが、寺内では「式台復興工事」に先立ち、御手洗いの工事が始まっています。

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本堂・上の間の奥で、長らく物置となっていた場所が寳勝寺の本来の御手洗い所です。これまで板が敷いてあったため存じ上げませんでしたが、物が撤去された後からは以前の様式を知ることが出来ました。今にも崩れ落ちそうで近づくことも出来ませんが、市松模様のお洒落なタイル張りです。この場所の外、窓下には沢山の立派なドクダミ草が群生し、昔むかしから東司だったことが伺えます。・・・屋根の工事も着々と進んでいます。

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中庭側では新しい屋根瓦が整然と並び、ひときわ輝いて見えます。内陣や位牌壇では再三雨漏りが起きていましたが、本当にひと安心です。

DSC01615 (500x375)こちらは、本堂正面です。一部、野地板が張られています。

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 向拝の屋根

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 さらに庫裡側です

 

DM折込を作っています。
2015年 01月 11日

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日曜日のため工事はお休みとなっている本日は、朝から山門前の門松を片付け、午後は今春から本格的にスタートする住職法話のパンフレットを作成していました。「楽く楽く法話!」というタイトルの如く、楽しい雰囲気にしたいと思っておりますが・・・

DSC01603時間の経過と共に変化しづつけております。すでに没となったパターンも数種、静かな寺内での静かな作業です。明日も引き続き頑張って参ります。

 

宝勝寺 本堂屋根修復 2015/1/7
2015年 01月 07日

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 式台工事の打ち合わせをされているようす

1月も7日を過ぎ、宝勝寺の第二期修復工事は着々と進められています。まもなく式台と御手洗いの工事が始まるとのことで、今日はその打ち合わせが行われていました。いよいよ庫裡側も工事現場となりつつあります・・・。

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 DSC01557 (500x375)屋根は今後、瓦を取り付ける作業が始まるとのことです。

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 寺の周りに巡らされた足場を通り、本堂正面側の屋根のほうへ向かいますと・・・

DSC01562 (500x375)このような状態になっています。

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新古混合の材木 狭く細い足場を軽やかに移動する大工師の皆様

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霊園の前に、新しい瓦が積み上げられています。

 

 

新年あけましておめでとうございます。
2015年 01月 04日

新年あけましておめでとうございます。本年も何卒よろしくお願い申し上げます。年末からの大雪で、寳勝寺もすっぽりと雪に覆われてしまいました。3日の夕刻には、郵便屋さんの年賀状を届けて下さった足跡が残るのみの境内で、雪除けに専心しました。

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ふかふかの雪を、ママさんダンプで運びます

201501031622000 (1)本堂付近は、屋根からの落雪で、小高い丘のような雪山が出来てしまいました。お正月休みにもかかわらず、ご近所の家々も皆様、除雪に励んでおられます。平成27年のお仕事始めは除雪からスタートとなりました。

 

大晦日です。
2014年 12月 31日

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静かな大晦日です。本堂内は工事中で防護シートに包まれているため、台所の中央と、韋駄天様の真前に鏡餅をお供え致しました。平成26年も年中行事や催事をはじめ毎日を無事に送ることが出来ましたこと、本当に感謝いたしております。来る平成27年はまた新たな出発点として精一杯尽力して参りたいと思っております。来年も何卒よろしくお願い申し上げます。

 

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