和尚のちょっといい話
![]() |

朝陽をいっぱいに受ける 睡蓮の葉
このところ残暑厳しい日々が続いていますが午前中には34℃を超えてしまいました。本日は火曜日で休寺日でしたが、玄峰和尚が金沢市内の寺院で特別法話を依頼されており寳勝寺に立ち寄ってから会場に向かうと言うので待っていました。昨年12月25日奈良市「奈良100年会館」で開催された「H1法話グランプリ」全国大会で玄峰住職がグランプリを受賞しそれ以後は色々な所より法話の依頼を受けているそうで、本日は金沢市内の寺院で特別法話が開催されるということでした。最近は東奔西走の日々が続いている様子で、あまりの多忙さに嬉しいやら心配やら「何も言えね~」って感じです。


久しぶりの休息日で境内をぐるりと散策しましたが、普段はあまり目に留まらない植物や木々に思いを寄せました。おおよそ約100種類以上はあると思われる植物類だけに1つ1つの名前を覚えるだけでも大変ですが、四季折々に必ず花が咲くように植え込んであります。玄関前の小さな水鉢で育てられている睡蓮は毎年可憐な花を咲かせ寺カフェに来られる方々の眼を引いているようで、卑山の人気者ともなっています。現在は青々とした可愛い葉っぱが実に清涼感溢れる感じでとても気に入っています。


毎年可憐な花を咲かせている 睡蓮

碗 蓮

また対照的に朝顔の花が満開となっておりこちらも人気があります。この「日中友好の朝顔」ですが、種をお分けしたところから毎年開花の写真が送信されて来ましたが今年は今のところ無く、送信されるの首を長くして待っているところです。

本堂裏手の庭にも沢山の茶花や秋の花が植えられており、寺カフェ利用のお客様がカフェの部屋から愛でておられる光景をしばしば目にしますが、冷房の良く効いた部屋から眺める秋の草花もまた格別なのかも知れませんね。

ようやく涼しくなってきた夕方 夕焼けに照らされる雲とともに 月 が見えています

さて皆様は厳しい暑さが続くなか如何お過ごしでしょうか!和尚も加齢と共に休息の大切さを身に染みて感じ始めています。今日は久しぶりの休寺日を心から満喫したいと思います。どうか皆様にはくれぐれもお身体御大事にお過ごしください。友峰和尚より



