和尚のちょっといい話

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友峰和尚のちょっといい話 【 第4752話 】
2026年 08月 21日 談

 

日中友好の朝顔 大きな種が実り始めています

 

幾分涼しい朝を迎えたと思いきや雷鳴がとどろき突然激しい雨模様となりましたが、それもつかの間、再び暑い日差しが戻ってしまいいつもの如く30℃を超える真夏日となりました。季節は確実に秋へ移り変わろうとしており夕食後に窓を開放して庭先で過ごすひとときを気に入っていますが、鈴虫をはじめ秋の虫たちが一斉に鳴いています。

 

16時頃 青々とした空 と 入道雲

 

 

定例会計監査 が 行われました

 

本日は午後に定例の会計監査が片岡経営会計事務所の平馬さんによって行われる事もあってその準備をしましたが、各寺院の会計指導をお願いして約50年になりますから随分と長きに渡って御法縁を頂いており、心より感謝しています。

 

少林寺にて 月例金曜坐禅会が開催されました

 

経理の「経」は“たて糸”のことでありその意味は「正しい道理、道筋」でありますから、釈尊が説いたお経と同様に今日まで明瞭な寺院運営がなされて来た事にも感謝しています。僧侶の唱えるお経の声は単に朗読では無く「真理の波動」であり「経理」もまたしかりで、寺院運営の中で経理ほど大切なものは有りません。

 

 

 

 

さて、本日は第3金曜日で午後4時半より少林寺月例金曜坐禅会が開催されました。坐禅もまたお釈迦様との御法縁を結ぶ経糸(たていと)のようなもので、「無心無我」の境地を体得する手段でもありますから禅宗寺院にとって命のようなものかと思います。

 

 

 

いつかどこかで聞いたことのある言葉、「暑い暑いと不平を言わずに進んで坐禅を致しましょう」では有りませんが、「心頭滅却すれば火も自ずから涼し」です! 皆様もいちど思い切って座布団の上でしっかり坐を組んで「平常心」の境地を味わってみませんか!「坐禅坐禅と言わしゃるけれど 腰の根太が痛うござんす」とは読み人知らずながらごもっとも!ごもっとも!厳しい暑さが続いていますがくれぐれもご自愛ください。友峰和尚より 

 

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