和尚のちょっといい話
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京都 祇園祭
和尚の学生時代は京都で4年間を過ごしましたが、残念ながらいちども京都三大祭りを観覧したことがありません。と言いますのも祇園祭も大文字祭も時代祭も自坊の年中行事に重なりいつも福井へ帰省するばかりで、いつの日か一度は観覧したいと願っています。

京都香老舗・松栄堂の村林さんとともに
毎年この時季に必ず御志納いただいているのが祇園祭の「長刀鉾(なぎなたほこ)」の厄除けちまきで、本日京都の香老舗・松栄堂職員の村林さんが持参くださいました。7月13日~16日に長刀鉾保存会町会所で授与されたもので、疫病災難除けのお守りとして1年間玄関に飾っています。

このお守りを頂きますと祇園祭の長刀鉾を観覧したような気持ちになり、本当に有難く感謝しています。今年の祇園祭は例年に無く酷暑となり観覧するにも大変な人だかりと熱気で大変だったとのお話しでした。寳勝寺玄関正面にお飾りしてありますので、御来寺くださった時には是非御覧ください。

本日の 少林寺自由坐禅会

さて本日は午後4時より少林寺自由坐禅会が行われ、3名が参禅されました。8月の少林寺金曜坐禅会は8月7日(金)と21日(金)〈午後4時半から6時半まで〉を予定いたしております。坐禅をご希望される方は寳勝寺までお申し込みください。

パトリックさんと、台湾から来日され金沢大学大学院を卒業後、市内のメディアにお勤めされるセレナさん

松下さんです
7月文月(ふみづき)も瞬く間に過ぎ去って8月葉月(はづき)を迎えようとしています。葉月の意味は「葉が生い茂る月」で、燦燦と降り注ぐ太陽の光を避けて生い茂る葉っぱの木陰に身を寄せることを指すそうです。熱中症を出来るだけ避けるために進んで木陰に身を寄せる事大切ですね。8月は旧盆月でもあり、皆様には里帰りを楽しみにされている方も多いかと思います。お盆は祖霊と共に過ごす心安らかな時間をお過ごしいただければと願っています。くれぐれもご自愛ください。友峰和尚より

坐禅後の茶礼にて


