和尚のちょっといい話

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友峰和尚のちょっといい話 【 第4727話 】
2026年 07月 27日 談

 

文房流晴心会野口支部 禅文化交流展に参加された皆様との懇親会にて

 

昨日は福井市内の割烹料理「香爐園」にて禅文化交流展に参加された仲間達との昼食懇親会が開催され、久しぶりにお会いした方々や昨年フランス・アンジー市での墨蹟展開催に参加くださった方々との実に賑やかな昼食会となり和尚も随分リラックス出来ました。

 

帰りに皆様からお土産をいただきました

あまりにステキな絵柄に 感心いたしました

昨日は誠にありがとうございました

 

大安禅寺 の 白蓮

 

一夜明け、朝一番に現在修理中の開基堂並びに開山堂の現場視察に出向き前田棟梁の説明を受けながら見てまわりましたが、実に充実した時間を過ごす事が出来たようです。古い建造物に興味のない方にとってはあまり面白くない話題だと思いますが、和尚にとっては生地であり長年過ごしてきた建物だけにどの建物も興味津々で解体修復となれば猶更です。開基堂の解体でも色々な発見があったようで、宮大工師にとっても色々勉強になるとの事でした。

 

開基堂の修復工事 現在のお堂内部のようす

 

痛みの激しい 屋根部分

 

 

棟梁の前田氏 丁寧に現場説明を受けました

 

開基堂は今から300年以上前の歴史を有する建造物ながら、解体してみればこれまでに幾度も修復が行われてきたことが現場から見えてきます。屋根の天辺に据えられていた宝珠も今回は取り外されて足場に安置されていましたが、なにやら文字が刻まれており現在解読中とのことでした。

 

屋根の天辺から降ろされた宝珠 文字が浮かび上がっています

 

開基堂を囲む板塀の裏側にも白壁が新たに発見され当時の建造物の構造が見えて来たとの事で、色々な発見があるものです。開山堂も視察しましたが今後の修復工事を楽しみにしながら視察を続けて参りたく思います。

 

開山堂

 

 

 

 

 

藤田通麿総代 と 玄峰住職

 

午前中には大安禅寺の藤田通麿総代が暑中の御挨拶に来寺くださり、時間の許すかぎり歓談いたしました。話題は多岐に渡りましたが、本堂落慶法要と晋山式を無事に終え本当に喜んでおられ、玄峰住職も話に加わり落慶法要の際に記念撮影した写真を額に入れ贈呈させていただきました。晋山式挙行からすでに約2ヶ月が過ぎましたが、当日の色々なシーンがいまだ新鮮に思い出されます。

 

 

玄峰和尚は現在住職として東奔西走しながら教化布教活動に当たっており、明日も京都大本山妙心寺の会合に出席予定とか。あまりの法務多忙さに心配が絶えませんが、健康に十分気をつけて精進して欲しいと願っています。

 

 

さて久しぶりの帰省となりましたが、住職、総代とも懇談出来楽しい時間を過ごすことが出来ました。本当に故里は短い滞在時間でも十分に癒され心が満たされるものですね。明日からは再び金沢での法務遂行に全身全霊で臨みたいと念じています。皆様にはブログを日々御覧いただき本当に感謝申し上げます。皆様が少しでもお健やかな日々を過ごすことが出来ますよう心よりご祈念申し上げております。くれぐれもご自愛ください。友峰和尚より

 

久しぶりに 孫たちとの団欒

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