和尚のちょっといい話
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早朝から、青空を渡っていく飛行機
まもなく29日(水)「昭和の日」よりゴールデンウィークを迎えようとしていますが、今年は最大で12日間の休暇を予定されている方もおられるとか。欧米では一年を通して家族で長期のバケーションを楽しむことが当たり前のようですが、日本ではまだまだ十分では無いようです。すでに家族旅行の計画を立てられている方も多いかと思いますが、近年、核家族化が進むなかで家族団欒の時間を少しでも多く持つことの大切さを思うものです。

少林寺にて 禅語の色紙を書いています
休暇を利用しての家族の過ごし方も色々あるかと思いますが、やはりこの時季は野山のトレッキングをお勧めしたいと思います。禅語に「山花開いて錦に似たり 澗水湛えて藍の如し」とあるように、新緑とともに野花が咲き乱れる景色は目の保養にもなり本当に癒されるもので、雪解けの谷川の水は碧く澄んでいて気持ちが安らぐものですね。

和尚は大型連休を利用され卑山霊苑に御参詣くださる御家族が県内外より多く来られるため、休暇返上で法務遂行に当たる予定です。ブログをご覧頂いている皆様もお時間御座いましたら宝勝寺カフェに是非いらしてください。

すこしずつ咲き始めた 霊苑のバラ

午前11時より 山下家墳墓開眼納骨供養諷経を修業いたしました
さて本日は午前中に山下家墳墓開眼納骨諷経が修業されましたが、新緑に包まれた苑内の草木の風情には心から和むのを覚えたものです。また午後からは少林寺に出向き、昨日に引き続き色紙書きに専念した後はしばし坐禅三昧の時間を過ごすことが出来ました。

御供養諷経終了後の 法話にて


まだまだ続く 色紙書きです
妙心寺の生活信条に「一日一度は静かに坐って身と呼吸と心を整えましょう」とあるように、ゴールデンウィークを利用してご家族揃って坐禅体験されるのも一案かも知れません!座布団一枚で「平安長久」の心境が味わえるなら言うことなし!今日も一日、お健やかにお過ごしください。友峰和尚より



