和尚のちょっといい話
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日中友好の朝顔 種を収穫
まもなく11月霜月を迎えようとしていますが読んで字の如しで11月は霜月と言い“霜が降りる月”ということで、今朝方は約12℃とずいぶんと冷え込んだものでした。油断をすると風邪をひきそうですが今年はインフルエンザが全国的に流行しているそうで十分に気をつけたいと思います。北海道では昨日から雪模様となっているとかで、北陸地方の初雪も身近に迫って来ているように感じます。


㈱豊蔵組 豊蔵享一社長とともに / サツマイモを御奉納くださいました
午前10時には㈱豊蔵組の豊蔵享一社長が御来寺くださり、恒例の手作り薩摩芋を御奉納くださいました。豊蔵社長が耕作している畑で収穫されたもので毎年御奉納くださっています。夏には西瓜をご持参くださり秋には薩摩芋と、本当に旬の野菜や果物を御奉納いただき心より感謝申し上げております。

午後1時より 生駒家 御母堂様一周忌法要を修業いたしました

午前中に少林寺に出向き、午後4時半から開催予定の自由参加坐禅会の支度をしました。少林寺金曜坐禅会も定着しつつあり、このたびの少林寺での催事を通して今後は坐禅会を一般の方々に推奨して参りたく思っております。と言いますのも催事開催中には多くの外国人観光客の方が禅画墨蹟展と華展をご観覧くださり坐禅にも大変興味を持たれていた様子でしたので、外国人観光客に向けても坐禅指導を実施して参りたく思ったものでした。アクションを起こすたびごとに次の和尚の展開が見えてくるのも毎回経験する事ですが、禅寺の面目としても坐禅は第一義です。

さて、午後4時半より少林寺自由参加の坐禅会が開催されましたが、本日は5名の方が参禅され堂内は再び静寂の中に包まれました。坐禅の効果は体験してみて初めて自ら体得するもので、「冷暖自知」という禅語がありますように実地体験が不可欠となっています。

座布団一枚の世界ながら人生の何処かでひとりきりになって自己と対面する時間も大切かと思います。ブログをご覧いただいている皆様も是非いちど坐禅にチャレンジしていただき、もう一人の自由な自分と出会ってみませんか!深まりゆく秋を自分の心とゆっくり過ごしたいものですね。寒くなりましたがくれぐれもご自愛ください。友峰和尚より



