和尚のちょっといい話
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文房流晴心会野口翠智支部 / 寳勝寺 応接間
昨夜来の雨で随分と涼しくなり、相変わらず1日の気温の差に翻弄されてしまいます。夏服に戻ったり冬服に着替えたりの昨今となっていますが、所によっては30℃を超える真夏日の地方もあるとかで本当に異常気象とか思えませんね。今日で3日目を迎えた少林寺での催事ですが、本日は火曜日ということでお休みしました。昨日の夕刻には地元中日新聞報道部の取材を受け、今回の催事の目的などについて色々とお話しさせていただきました。

昨日夕方、少林寺にて 中日新聞編集局報道部の鈴木記者より取材を受けました

今年の4月に大安禅寺住職を退任し玄峰和尚が第二十三代住職として晋山したことを受け寳勝寺住職として正式に本山より辞令を受けた事に対し、その記念催事として「禅画墨蹟展並びに華展」を開催しまた祝斎懇話会を行いましたが、記念催事を開催するに当たっては近年報道されている墓仕舞いや仏壇仕舞い、また寺仕舞いなどに伴う不活動宗教法人が問題視されつつあります。


和尚は現在金沢寺院4カ寺の護持と法務行っておりますが、各寺院それぞれに宗教活動を実施しています。寺院の活用方法には色々工夫が必要で、最も大切なことは人々が寺院に自由に御参詣出来るようにすることだと思います。若者達の寺離れも近年急激に進み寺院そのものの運営にも支障をきたし始めている今日、ジッとしていては何も解決できません。まずは寺院の活用を色々工夫しながら護持運営に精進努力して参りたく願っています。

さて終日雨模様の愚図ついた天気となりましたが、和尚にとっては久しぶりの休息日となりました。「大活動の後には大休息あり」で本当にゆっくりとした休息時間を過ごす事が出来、明日から再びアクション開始!24日(土)まで少林寺に滞在しながらご観覧くださる方々との交流を図りたいと思います。皆様には是非御来寺くださいますよう心よりお待ち申し上げております。気候不順の折、くれぐれもご自愛ください。友峰和尚より



