和尚のちょっといい話

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友峰和尚のちょっといい話 【 第4806話 】
2026年 10月 14日 談

 

 

和尚の自室が「ポツンと一軒家」ならぬ「ポツンと一椅子」になってしまいました。祝斎会場の設営のためにとうとう和尚が普段使用しているテーブルまで総動員しての準備となったようです。午前中に少林寺に出向き色紙書きと墨蹟禅画などの最終点検並びにお茶会の椅子席などの準備をしましたが、午後から少林寺御檀家・宮崎寒雉師が当日荷担くださる川中さんと一緒にお茶会で使用する道具を持参されるということで卑山が保有するお茶の道具なども準備しました。時間の合間を見て寳勝寺本堂の設えとステージ作りもしましたがまだまだ十分ではなく、明日と明後日で完成させたいと頑張っています。

 

寳勝寺にて 本堂正面に五色の幕を吊りました

 

午後3時に宮崎寒雉師と川中さんが少林寺に来寺くださり、お茶会で使用する宮崎寒雉師(第15代釜師)ご自身の作品でもあります風呂釜と茶釜を茶室に設えるといっきに室内は荘厳な雰囲気となりました。

 

午後3時より 少林寺にて御茶会の準備をいたしました

<右から> 宮﨑寒雉師 と 銘茶・新古茶道具専門店「泉隆園」(泉2丁目)の店主・川中隆士氏

 

当日使用される風呂釜と茶釜は、第十五代宮﨑寒雉師の作品

 

 

お茶会の設えがなされると いっきに荘厳な空気が流れ始めました

 

またお道具の点検なども行われ最後にお抹茶茶碗を一つ一つ桐箱から出して当日使用する茶碗を選ぶ作業をしましたが、お道具の細部に至るまで丁寧に点検したのち17日のお茶会の段取りなど打ち合わせをさせていただきました。今日の天気予報では17日土曜日は晴れ模様とのことでしたので安堵しています。

 

お道具の確認、点検中

抹茶茶碗を選んでいただきました

 

夕刻、一円相の色紙書き

 

明日は野口翠智先生始め御社中によるお花の生けこみが午前中から行われる予定となっており、いけばな作品が並ぶとまた会場は一段と華やいだ雰囲気が醸し出されるものと今から楽しみにしています。

 

ダリア

 

18日(日)から24日(土)まで一般公開となりますが、ブログをご覧いただいている皆様には是非いちど和尚の墨蹟禅画並びに生け花展をご観覧いただけたら幸いに思います。さて開催日まであと3日を残すのみとなりましたが久しぶりの和尚の展覧会開催、全力投球で頑張って参ります!皆様にはくれぐれもご自愛ください。友峰和尚より

 

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