和尚のちょっといい話

iihanasi_top

友峰和尚のちょっといい話 【 第4797話 】
2026年 10月 05日 談

    

 

朝方の気温が約15℃と随分と冷え込み夏布団では寒さを感じるくらいでした。今日から10月17日(土)に野町・少林寺を会場に開催予定のお茶会と和尚の墨蹟禅画展並びに文房流晴心会野口支部華展の準備に入りました。

 

寳勝寺から少林寺へ 墨蹟などを搬出いたしました

 

天気予報では雨模様になるという事でしたが寳勝寺より少林寺に墨蹟や展示用品を搬送するときは雨も上がり順調に運ぶことが出来ましたが和尚の自家用車で有りますアルファードが大活躍で一挙に運ぶことが出来感謝したものです。いちどは小型自動車に乗り換えようとも思いましたがまだまだ今後も活躍しそうな気配です。

 

少林寺にて

 

 

先日剪定作業をした 少林寺の庭

 

 

本堂や応接室など 設営を進めました

 

現在は少林寺の復興に重点を置き坐禅会の開催や年中行事の充実など法務活動にも力を入れています。また堂内の調度品の新調や空調設備も大かた完備し檀信徒の皆様が四季を問わずいつでも集えるようになって来ました。和尚も最近は少林寺に在寺して墨蹟の制作や法要遂行に当たっており、少林寺の環境は実に静かで歴史を有した苔庭もあり禅寺としての面目を保っているようです。

 

 

本日は珍しく御来寺のお客様も無くスムーズに作業を進めることが出来ましたが、明日は休寺日ですが引き続き少林寺に出向き墨蹟展会場としての設営に当たりたいと思っています。今回は新しい書画も展示したいと願っていますが寳勝寺に保管してあるこれまでの和尚お気に入りの墨蹟や絵画も久しぶりに御目文字した感じで、書画を見ながら自画自賛し時の過ぎ行くのを忘れてしまいました。

 

 

少林寺では時系列に墨蹟を展示してみたいと思っていますが海外での墨蹟展開催時の品など余りの懐かしさでいっぱいになります。「刻苦光明必ず盛大なり」の言葉は和尚の座右の銘でもありますが、80歳を迎えましたら新たな挑戦に取り組みたいと念じています。「念ずれば花開く」とは坂村親民先生の言葉ながら更に精進して参りましょう。くれぐれもご自愛ください。友峰和尚より

Copyright© 2014 臨済宗妙心寺派 太白山 寶勝寺 All Rights Reserved.

〒921-8033 石川県金沢市寺町5丁目5番地76号
電話:076-287-3870