和尚のちょっといい話

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友峰和尚のちょっといい話 【 第4802話 】
2026年 10月 10日 談

 

 

三連休の初日を迎えましたが皆様には恙なくお健やかにお過ごしのこととお喜び申し上げます。朝一番に境内を一周しましたが、天空を見上げれば雲ひとつ無く快晴の天気でまさに「爽秋の候」と叫びたくなるほどでした。午前中に少林寺御檀家総代 中山家の月参りに出向きましたが天気が良いと足取りも軽くなるものです。

 

秋晴れの空のもとで 竹内家墳墓開眼納骨供養諷経を修業いたしました

 

本日は午前10時半より竹内家墓前開眼納骨供養が営まれ、午後3時からは山口家御尊父様の七回忌(超祥忌)並びに御母堂様三回忌(大祥忌)の法要が本堂にて修業されました。御参詣くださった故人の御家族の皆様は地元を始め長野県や山口県、東京都から来寺されました。

 

午後3時より 山口家御両親様の年忌法要を修業いたしました

 

年忌法要修業も年々増加傾向に有りますが、年忌法要を重ねるごとに参列者が増えていくのは本当に嬉しくまたありがたく思うものです。常々和尚は法要の際に尊霊の追善供養の大切を説いていますが、禅語にも有りますように「啐啄同時(そったくどうじ)」の機と捉えてお話しさせていただいています。

 

「 無 」 / 寳勝寺

 

本日も法要の合間をぬって少林寺に出向き引き続き展示作業をしました。やはり何度も吟味する必要があり夫々の墨蹟の適切な展示場所を定めていますが、展示会場が次第に整っていくのを感じながらの作業となっているようです。連休中は年忌法要が続いていきますが緊張感をもって臨みたいと念じています。皆様にはごゆっくりとお寛ぎください。友峰和尚より

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