和尚のちょっといい話

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友峰和尚のちょっといい話 【 第4672話 】
2026年 06月 02日 談

 

紫陽花 「 月虹 」

 

台風6号の影響からか朝から愚図ついた天気模様となりましたが、相変わらず1日の気温差が激しくご高齢者の方々には体調管理に気をつけて頂きたいものです。本日は3ヶ月定期健診のため宝勝寺近くの北陸病院に出向き、いつもの如く採血から始まりました。採血はこれまでベテランの看護師さんがされていましたが本日は若き研修医の方が担当され、看護師さんに事前にそのことを説明されたのち採血となりました。

 

 

看護師さんに、「高橋さんは血管が見えますかね?本日は研修医の方が採血されますので、よろしくご協力をお願いします」と言われますと否が応でも気になるのが人間です。過去には採血が上手くいかず紫色に腫れあがったり血管痛で中止した経験もあり尚更のことです。ジッと血管に差し込まれる針を見つめていましたが、幸い上手な研修医で無事に採血を終え結果待ちとなりました。

 

「 和敬清寂 」 渓仙 書

 

廊下の待合椅子に座りながら多くの患者さんの通り過ぎる姿を見るにつけ健康がいかに大切かを思い知ります。「病みてこそ道心の起こる候 不幸はこれ道の幸いなり」とは妙心寺開基花園法皇が妙心寺開山無相大師と対面された時の御言葉ですが、病気のみならず心の悩みも同じく仏法との御法縁の大切さを詠ったものです。

 

ヒメシャラ

 

和尚も今から3年前に体調を壊し入院したのがきっかけで以後3ヶ月定期健診を受けながら常に主治医の所見に耳を傾け現在無事に健康を維持管理する事が出来ています。心の健康と身体の健康は一体のものであるだけに、食生活の改善と運動不足を補うための努力を今後も続けて参りたく思います。何事も「ほどほど」が大切ながら「継続は力なり」と信じて皆様とともに頑張って参りましょう!今日も元気にお過ごしください!! 友峰和尚より

 

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