和尚のちょっといい話
![]() |
5月5日は子供の日ということで子供連れのご家族の方が多く来られた本日のカフェでしたが、息子夫婦も福井より法務の加担に合わせ、孫達も一緒に寳勝寺に遊びに来てくれました。午前中には年忌法要が本堂で営まれましたが、子供の日を考慮して法要中も開業させて頂きました。
年忌の御法要が修業されました
新命副住職が 維那として法要に出頭しました
御家族の皆様とともに 墓前諷経を修業いたしました
大型連休もあと2日間を残すのみとなり金沢駅は帰省ラッシュで大混雑とのニュースが流れていましたが、突然携帯電話から緊急地震警報が鳴り響き石川県珠洲市で震度6強の地震が発生したとの通報でした。あいなくグラグラと建物が揺れ始めカフェ利用の観光客の方も思わずテーブルの下に身を屈めたとか!本当に驚きました! 孫達と共に法務の加担に来ていた新命副住職も直ぐにお客様の無事を確認に行きましたが、ちょうど孫達が買い物から帰って来て口々に「ビックリした!怖かった!」と騒いでいました。
初夏の花々が咲き始めた ふれあいパーク霊苑
ベルフラワー、アリッサム
今日は令和5年の5月5日と数字が「555」(ごーごーごー)と縁起の良い記念日となったので御朱印も人気が有りましたが、突然の地震のニュースで本当に驚いたものです。被災地の皆様に於かれましては無事である事を心より願っております。また大型連休中での自動車事故のニュースを見るたびに心が痛みます。ご家族が無事に帰省されることを只管祈る今日この頃です。友峰和尚より
夕方 息子夫婦と孫達とともに
多くの御家族が墓参に来られています / ふれあいパーク霊苑にて
金沢市内のどの観光地も人・人・人で大混雑の様相を見せた本日、宝勝寺カフェもコロナ禍前を彷彿とさせるほど多くの観光客で終日賑わいを見せました。午前午後とも霊苑内での開眼納骨供養が修業されましたが、その間も切れ目なくお客様が来られカフェのひと時を楽しんでいるようでした。大型連休を利用しての帰省ですが、本日の墓前供養では東京を始め海外のシドニーから参列されたご親戚の方もおられ、祖霊を想う追善菩提の御供養となったようです。
霊苑内のバラが咲き始めています
暖かな陽気のもと厳修された 墳墓開眼供養
ふたりしずか / 寳勝寺山門にて
午前中から気温も一気に上昇し、日中には23℃を超える夏日となり半袖姿のお客様も多く見受けられました。明日は「子供の日」ということで家族連れの方も多くカフェを利用される事を想定して子供向けのメニューを準備しておきたいものです。本当に久しぶりに見る活気ある光景ですが、マスク姿の観光客もずいぶん少なくなり徐々に平常の姿に戻りつつあるように思います。
紫 蘭
インスタグラムなどのSNSを通して宝勝寺・寺カフェの情報を書き込みとともにアップして下さっていますが、本当に有難く思っています。出会いの寺!心のふれあう寺!として大いに御来寺頂きたくお待ち申し上げております。頑張って参りましょう! 友峰和尚より
ゴールデンウイークも今日から5連休となり急に寺カフェ利用の観光客の方が増えましたが、それでもコロナ禍以前と比べると二分の一程度でしょうか? マスク着用が緩和されたこととワクチン接種証明書提示も不要となり、総じてリラックスムードの漂う笑顔いっぱいのカフェ風景で、そのことを一番嬉しく思ったものです。
御朱印書きに専念しました
旅の方々が持参される 色々な御朱印帳
本日は台所方を離れ終日御朱印書きに専念しましたが、近年の御朱印ブームは更に広がりを見せているようで一般のお土産店に於いても色々な御朱印帳が販売されています。自坊の大安禅寺では新命和尚の発案で月限定の特別御朱印が参詣者の人気を得、「御朱印の寺」としても知られて来ているようです。
大安禅寺にて
月限定の御朱印 令和5年 皐月
「 一日清閑 」
「 八風吹不動 」
「 風流一味禅 」
さて大型連休も後半に入り一層賑わいを増し、本当に久しぶりに見る家族団欒の光景を心より嬉しく思います。皆様に於かれましてはゆっくり寛がれておられますでしょうか? お時間御座いましたら宝勝寺カフェに是非御来寺下さい。友峰和尚より
スター・オブ・ベツレヘム
NHK大河ドラマ「どうする家康」の視聴率をアップするには「どうする!」とどなたかが叫んでいましたが、どうするも、こうするも、常に頑張るしかないのです。人生は「刻苦光明必ず盛大なり」で、楽をして実を得る事など有りえないのがこの世の中。和尚の人生の座右の銘は「一に掃除 二に笑顔 三四元気に おかげさま」ですから、先ずは自分の心と身の回りのお掃除を徹底して実践することが「どうする?」の答えになるかと思います。
五色の旗がたなびく ふれあいパーク霊苑管理事務所入り口
苑内の 鮮やかな新緑
ひとくちに“掃除”と言っても「どこを掃除したらよいですか?」と聞かれますから、「玄関・台所・トイレ・風呂場の4か所が重要ですよ!」と答えています。当然の事ながらすべての場所の掃除が求められますが、この4か所を毎日怠らずに徹底して掃除すると気分が爽快になり、悩みが消え、勇気が湧いてくるのは間違いなし。いずれの箇所にも神仏が皆様の身命をお守りくださっている清浄な場所だからです。
五色の旗と国旗が掲揚されている 境内
野菖蒲のつぼみ が 伸び始めました
禅宗寺院では、玄関には「韋駄天神」、台所には「大黒天神」、トイレには「烏枢沙摩明王(うすさまみょうおう」、風呂場には「跋陀婆羅菩薩(ばったばらぼさつ)」がお祀りされており、修行道場に於いては朝の勤行の際に読経諷経が行われています。心配事や悩み事が生じた場合には直ぐにこの4カ所の掃除を徹底して実践してみて下さい。必ずご利益が現れます!!
喫茶室にて 「 一華 五葉を開く 卯図 」
さて本日は3か月検診のため病院に出向き血液検査と主治医からの問診を受けましたが、順調に回復しているようで有難く感謝しています。身体の健康の源は食事管理と運動励行に有り!ですから、これも掃除と心得て更に丈夫な体作りに専心して参りたく思います。くれぐれもご自愛ください。友峰和尚より
最近の天候は変わりやすくまた朝夕の気温の差も激しいため、くれぐれもお気をつけてお過ごし頂きたいと思います。今日なども午前中は清々しい晴天でしたが午後からは強風が吹き荒れる始末で、観光客の方も天候に戸惑いながらの旅行となっているようです。
本日は月曜日とあって落ち着いた寺カフェ風景でしたが街なかは多くの観光客で賑わいを見せており、ニュースで報道されているように金沢市内にも外国人観光客が多く見受けられました。
㈱ココ・プランニング 川面専務と懇談しました
明後日から5連休となるわけですが、皆様は如何お過ごしでしょうか? 和尚にとって連休を利用した家族での旅行も遠い昔の話となり、今では子供達もそれぞれに家族を持ち隔世の感を思います。連休中の過ごし方も人それぞれだと思いますが、ご家族揃って車で遠出をされる方はくれぐれも運転等には気をつけて、十分に休息を取りながらお出掛け頂きたいと願って止みません。ご用心!ご用心!ちょっと一服!リラックス!ですね。
ゴールデンウィークに向けて 志納所の模様替えをしました
さて今日はお檀家様の月参りに出向きましたが、追善供養の読経中は実に心安らかでした。明日は久しぶりの検診日!今のところ順調に回復していると思います。一にも二にも健康ほど有難いものは無いですね! 感謝!感謝!の毎日となっています。どうか皆様にはお健やかにお過ごしください。友峰和尚より
5月を目前に 静かな寺カフェ
ゴールデンウイーク中に里帰りされている方も多いようで、卑山ふれあいパーク霊苑にも多くの方が墓参に来られていました。昨日とはうって変わって静かな寺カフェ風景となりましたが、連休の本番は3日からということで「嵐の前の静けさ」といった感じです。それでも金沢市内観光を楽しむ家族連れの観光客がゆっくりとカフェを楽しんでいる姿はなんとも微笑ましい光景でした。
ふくらみはじめた バラのつぼみ
午前中には墓前開眼供養が修業されましたが、とにかくこの時季の草木の緑の美しさと初々しさには圧倒されるものです。時々参詣者の方から草花の名前を聞かれるのですが、おおよそ120種類の名前を覚えるのは難しく職員に花の名前のプレートを立てるよう指示しました。
「 一華一葉活如来 」 渓仙 書
㈱ココ・プランニング 川面専務と清野さん が来寺くださいました
さて皆様はこの大型連休をいかがお過ごしでしょうか。ニュースでは、今年は海外より国内旅行をされる方が多いとか。お時間ございましたら是非寳勝寺カフェにお立ち寄りください。心よりお待ち申し上げております。友峰和尚より
「 薫風 南より来る 」 渓仙 書
ゴールデンウイーク初日の土曜日を迎え、午前中よりカフェ利用の家族連れの観光客の方が次々に来られコロナ禍以前の風景に戻りつつあるようです。気温もここに来て上昇し日中は24℃と過ごしやすく、時折爽やかな初夏の風が境内を吹き抜けウオーキングするにも最適の気候となりました。長い間コロナ禍にあって大型連休中も外出を控えてきただけに、マスク不要の外出に本当に身も心も解放され休息を心ゆくまで楽しんでいる風景には本当に嬉しく感じたものです。午後からも賑わいを見せた寺カフェでしたが、明日からも多くの観光客で活気を見せることと思います。
少林寺檀信徒 中山様の御家にて
さて朝一番に少林寺お檀家中山家の月参りに出向きましたが、御当主の中山八郎氏は現在健康上の理由から施設にお住まいですが、本年の3月19日の誕生日に満100歳を迎えられこの度大本山妙心寺より記念品と寿詞を少林寺総代でも有る御子息の光博氏にお喜びのご挨拶と共にお渡しいたしました。令和4年9月の敬老の日には、岸田文雄内閣総理大臣並びに馳浩石川県知事からも祝賀状と記念品が同じく贈呈されています。
人生100年時代とは申せ、百歳の齢を迎えるというのは素晴らしいことであると思います。今後も益々ご健勝で長生きされます事をご祈念申し上げております。和尚はまだ75歳ですから「若い!若い!」今後は100歳を目指して更に精進して参りたく頑張って参りましょう。中山八郎様、100歳おめでとうございます!! 友峰和尚より
午前中 少林寺本堂にてお檀家の桑島様とともに
まもなくゴールデンウイークに入りますが、何故に「ゴールデン(黄金のような)」と言うのか不思議でしたが昨晩のテレビ番組でガッテンしました。諸説あると思いますが、アメリカ・コロラド州にゴールドリバーという川が有り、その川では4月下旬から5月上旬に砂金が沢山採れるため、多くの市民が砂金取りをしたことから「ゴールデンウイーク」と命名されたそうです。本当かどうかは別として、今年は長い人では9日間の連休となるそうですから正に「黄金のような休日」と言えそうで、和尚は真逆で連休中は法務多忙の様相で精進の日々となりそうです。
桑島家先祖代々の墓所をご案内していただきました
宗猷寺様御夫妻 ならびに 長蔵寺様御夫妻 が来寺くださいました
さて、本日の午前中には少林寺お檀家の桑島様が年忌法要の打ち合わせに来寺され、引き続き少林寺墓域に出向きお墓の現地確認をしました。午後からは岐阜県高山市の臨済宗妙心寺派寺院・宗猷寺様御夫妻並びに美濃市・長蔵寺様御夫妻が来寺くださり、短い時間ではありましたが久しく歓談することが出来、お訪ね頂いたことを大変嬉しく思いました。
夕方には片岡会計事務所職員による会計監査が行われ、また卑山お檀家の安田様も来寺くださるなど多忙な一日となりましたが、お寺は人との御法縁を結ぶ場所だけに本当に有難く充実した一日を過ごす事が出来たようです。
ごいっしょにお釈迦様の聖地インドを旅した時の写真を ご覧になっているところ
仏陀説法の地 霊鷲山(りょうじゅせん) にて
寳勝寺御檀家の 安田様とともに
寳勝寺の会計監査が行われました
「出会い ふれ合い 和み合い ゆくゆくお互い 拝み合い」をモットーに多くの方々とのご法縁を広げて参りたく思います。どうぞ皆様の御来寺を心よりお待ち申し上げております。友峰和尚より
ブルー・ベル / 少林寺境内にて
昨日おこなわれた、石川県文化財保存修復工房での視察のようす
昨日は石川県文化財保存修復工房に出向き、現在、重文・大安禅寺諸堂修復工事に伴い修復が行われている本堂内の襖と襖絵を工事関係者と共に視察しましたが、折も折、昨日夕刻の地元福井のローカルニュースで、「大安禅寺所蔵の福井藩お抱え絵師・狩野元昭筆の襖絵」はじめ「久隅守景筆六曲一双屏風」など10点が福井県指定文化財に認定されたと報道されました。
寺には福井藩歴代藩主より多くの重要美術品が寄贈されており、今回の諸堂修理工事に合わせ襖などの修復が工房で進められています。宝物類は現在、福井市歴史博物館に移転保管されており作品の調査が行われていますが、建造物のみならず収蔵品も重要文化財級の物が多く保存されているため修復された宝物は今後一般公開される事になっています。
「 明歴々 露堂々 < めいれきれき ろどうどう > 」
さて良い天気に恵まれた一日となりましたが、和尚は終日自室に籠って書簡の作成に当たりました。筆を持つといっきに気持ちが引き締まる思いで一杯になります。今やパソコンからメールを送る時代ですが、やはり自筆で綴る字体には温もりを感じるものです。書ける間は頑張って手紙は墨書して届けるように心掛けて参りましょう。友峰和尚より
「大安禅寺諸堂修理保存工事・第50回定例会議」 / 宝勝寺 応接室にて
冷たい雨の降りしきる朝を迎えましたが、皆様に於かれましてはお元気にお過ごしでしょうか? 朝方の気温が10℃と再び2月上旬ごろの気温となり、冬の衣服に逆戻りの毎日となっています。
本日は午後より、「大安禅寺諸堂修理保存工事・第50回定例会議」が宝勝寺で開催され、会議後は石川県文化財保存修復工房のある石川県立美術館に視察に出向きました。重文建造物内の襖図や建具の痛みも激しく修理保存工事に合わせて襖絵などの修復が進んでおり、本日はその修復現場を訪ねました。
文化財建造物保存技術協会ならびに福井県文化課の方々
松浦建設㈱ 職員の方々
石川県文化財保存修復工房にて
現在修復が行われている 大安禅寺本堂のふすま絵
本堂の襖絵は大安禅寺創建当初の福井藩主松平家お抱え絵師・狩野元昭作で、歴史的にも大変貴重な文化財です。また多くの重要宝物も工事期間中は福井市歴史博物館に移転保管されており、各作品の調査が行われているとの事でした。すべての作品が完成した折には時期を見て一般公開したいと願っていますので、どうかお楽しみにお待ちください。
福井藩主越前松平家お抱え絵師・狩野元昭作
終日雨模様のお天気でしたが、この時期の雨もまた風情があります。禅語に「雨滴声(うてきせい)」と有りますように、雨垂れの音もまた仏性そのもので心が落ちつくものですね。新緑の好時節、大いにリフレッシュして参りましょう!! 友峰和尚より