和尚のちょっといい話

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友峰和尚のちょっといい話 【 第4649話 】
2026年 05月 10日 談

 

今年の大相撲初場所 東京・両国国技館にて

 

大相撲5月場所が今日初日を迎えますが、今年1月には初場所千秋楽のチケットを入手したので一緒に行きませんか?と宝勝寺御檀家の安田さんよりお誘いの連絡を頂き喜んでお受けし、本当に久しぶりに大相撲を近くで観戦し堪能しました。

 

 

 

1月25日が初場所千秋楽の日で、その日がちょうど和尚の誕生日ということもあって相撲観戦の帰りには皇居にも御参詣申し上げました。近年、大相撲人気が沸騰しチケットがなかなか取れないなか安田さんの相撲関係者との御縁で桟敷席での観戦となり、取り組み表とにらめっこしながら力士達に声援を送りました。

 

 

しばらくの間 砂被り席(すなかぶりせき)に座らせていただきました

 

観戦途中には安田さんの御友人の勧めで暫くの時間、土俵下「砂被り席(すなかぶりせき)」で見学する事が出来ましたが、砂被り席でお相撲さんを見るのは初めてで近くで見上げた力士のあまりの大きさには圧倒されたものです。力士がぶつかり合う時の音は凄まじく迫力満点でしたが、やはり少し離れて観戦したほうが心臓には良さそうだと思ったものです。

 

 

安田さんと 皇居を参観いたしました

 

最近は日本人の人気力士も増え千秋楽の取り組みを心ゆくまで楽しんだ相撲観戦となりましたが、今日から始まった大相撲5月場所も15日間観戦するのを楽しみにしています。

 

 

少林寺にて 朝の坐禅会

 

さて本日は午前8時に少林寺御檀家総代・中山家の月参りに出向き、その後は少林寺に於いて会員の方々と坐禅を修業しました。昨日に引き続き午前午後とも墓前にて年忌法要を営みましたが、苑内の草木も新緑を増し薔薇の花も八分咲となり見事な開花を見せており、爽やかな初夏の風情の中での霊前御供養となったようです。

 

年々美しさを増していく 集合墓 宙(そら)の風景 《令和8年5月9日撮影》

午後より修業されました 小倉家三回忌法要にて

 

 

5月16日(土)大安禅寺第二十三代・玄峰和尚晋山式も愈々あと1週間後に迫って参りました。宝勝寺はじめ金沢兼務寺院の法務遂行を完了し、今後は晋山式無事円成に向け尽力して参りたく念じています。

 

夕刻 桂岩寺御住職より 大安禅寺本堂落慶並びに玄峰和尚晋山式の御祝を賜りました

 

「何事も 己が歩みに似たりけり 右踏みしめて 左行くなり」とは二宮尊徳先生の有難いお言葉です!一歩一歩また一歩です!慌てない!慌てない!よそ見しない!よそ見しない!頑張って参りましょう!友峰和尚より

 

 

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