和尚のちょっといい話
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友峰和尚のちょっといい話 【 第4641話 】
2026年 05月 02日 談

「相送って門に当たれば脩竹(しゅうちく)あり 君が為に葉々清風起こす」とは昨日のブログで紹介した禅語ですが今朝方の境内の風情はまさしくこの禅語の如しで、初夏の到来を告げるような清々しく山門より境内を抜け霊苑に掛けての青々とした細い竹の林が風に揺られ、まるでお互いに会話をしているかのようで微笑ましく感じました。「脩竹」とは細くしなやかな竹を意味しますが宝勝寺境内の竹林はまさにそれで、「ふれあいパーク霊苑」を設計された宮崎氏が最後までこだわりを見せた植竹の際のフォーメーションでも有ります。



霊苑からの御法縁を頂いている 手老様御夫妻が御参詣くださいました


ユキノシタ
玄峰和尚の大安禅寺住職就任晋山式を目前に控え祝賀会での御来賓各位の席次表を自坊より依頼され作成しましたが、和尚の晋山式が思い出され当日のことが走馬灯のように蘇ってくるのを覚えました。

大安禅寺本堂 / 晋山式を目前にして

本堂落慶法要の設えが進められています

孫たちも 準備のお手伝い中


「 薫風 南より来る 」 渓仙 書

今年の3月からは宝勝寺の住職を拝命し、今後は卑山の脩竹の如くに清々しく爽やかにしかもしなやかに法務遂行に専念して参りたく気持ちを新たにしています。「歩々是れ道場」です、一歩一歩前進して参りましょう! お時間御座いましたら是非宝勝寺カフェにいらしてください。皆様の御来寺を心よりお待ち申し上げております。友峰和尚より



