和尚のちょっといい話
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瑞光寺 池の水際に育っている菖蒲
大型連休も今日が最終日となり、皆様に於かれましては十分に休暇を楽しまれたことと思いますが“癒され半分!疲れも半分!”といったところでしょうか? 楽しい事は実にあっという間に過ぎ去ってしまうものですね。和尚の大型連休中は御来寺くださった方々との交流の時間となったようです。


瑞光寺の墓域に 除草剤を散布しました


ときどき皆様に聞かれるのですが、「和尚さんの休日はいつですか?お休みはあるのですか?」という素朴な質問ですが、ほとんどの住職にとって休息日など皆無だと思います。いつも臨戦態勢で法務遂行に臨んでおり、休息時間と言えば全ての法務が終了した午後6時以後なのかも知れません。それゆえに自分の癒しの時間を寺内の色々な場所で補足しています。

朝の貴重な休息時間に 庭を眺めています
和尚お気に入りの場所は境内に何ヶ所かあり、本日は早朝に本堂裏手の新緑の林の中でしばし休息時間を楽しみました。この時季、初々しい草木の枝葉に囲まれながら過ごすのはとても癒され短い時間ながら十分に安らぎを覚えるものです。所謂秘密の楽園なのかも知れません。

和尚お気に入りの 木陰の林

花梨の幹


少林寺墓域に 除草剤を散布中

さて本日はカフェの手伝いから離れ、5月16日(土)の「大安禅寺本堂落慶法要並びに晋山式」を目前にして終日少林寺にて御出頭賜る御尊宿(妙心寺管長猊下はじめ師匠)に御挨拶の書簡を書きましたが、毛筆で手紙を書くのは随分と気持ちが落ち着くものです。

御出頭賜る御尊宿(妙心寺管長猊下はじめ師匠)に 御挨拶のお手紙を書きました
気忙しさが増す一方の昨今ですが、臨済義玄禅師の「随処に主と作(な)る」を肝に銘じ「処処全身」更に頑張って参りたく思います。皆様にはくれぐれもお健やかにお過ごしください。友峰和尚より



