和尚のちょっといい話

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友峰和尚のちょっといい話 【 第4831話 】
2026年 11月 08日 談

 

朝日が差し昇る 晩秋のふれあいパーク霊苑

 

深秋の朝を迎えましたが朝日が昇る頃のふれあいパーク霊苑の風景は見事です!「あ~した天気にな~れ」と昨晩はお祈りしたところ昨夜来の秋雨も上がり本当に清々しい秋晴れの天気となり、さっそく苑内の整備に入りました。

 

 

 

墓前には多くの花がお供えされていますが、この時季は寒さの影響で花が長持ちしている事もあり出来るかぎり撤花しないで花の命を大切にしています。早朝の外作務中に墓参の方と出会う事が最近は増え、猶更のこと墓域の丁寧な整備を心掛けています。

 

 

午前中に毛利家の墳墓開眼納骨供養が御家族御参詣のもと厳粛に修業されましたが、故人の御霊の生前の恩徳が気候に現れ言葉では言い表せない程の法悦を感じました。1年を通して多くの墓前御供養を修業していますが、御供養の際には本当に空が晴れ渡り時折太陽の光が墳墓を照らし出す光景を何度も経験します。

 

午前10時より 毛利家 墳墓開眼納骨供養諷経を修業いたしました

 

「風は息 虚空は心 陽は眼 海山かけて我が身なりけり」と一句詠まれた方がおられますが、まさに「一即一切」の世界を垣間見る瞬間でもあります。午後1時からは粟家御母堂様の三回忌(大祥忌)祥月命日忌の法要が本堂で厳粛に厳修されました。

 

午後1時より本堂にて 粟家三回忌法要を修業いたしました

 

和尚の父であり師匠でもあります先々代大安禅寺住職・實道和尚の祥月命日忌11月23日(勤労感謝の日)が近づいて参り、母親の月命日忌22日と合わせて報恩菩提の追善供養諷経を修業したいと心より願っています。

 

ユーフォルビア、ジュズサンゴ

 

さて法要終了後は少林寺に出向き、宿題となっている禅画墨蹟制作に取り組みました。筆を持つと気持ちがいいですね!作画も良し、墨蹟も良し!読経も良し!掃除も良し!ストレッチ体操も良し!皆様、日々全身全霊で元気に頑張って参りましょう!今日も一日お健やかにお過ごしください。友峰和尚より

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