和尚のちょっといい話
![]() |

源平しだれ桃の実を収穫しました
寳勝寺山門前の庭に植えられている「源平枝垂れ桃」の実が今年は豊作で、カフェお手伝いの金沢美大生 辻村さんにお願いしてカフェの合間を見て捥いでもらいました。植樹をして約3年になろうかと思いますが、木も大きくなり沢山の実をつけ始めており、今年は初めて焼酎漬けにして保存しておこうと思います。

この源平枝垂れ桃の木ですが、毎年3月下旬頃から4月中旬にかけて紅白の華やかな花を咲かせ観光客が足を止めて観賞されています。本日は日曜日ということで寺カフェを開業しましたが、午前中より観光客の方が多く利用されていました。

写真は今年の4月12日に撮影




寳勝寺参道の草を 柄の長い鎌で掻いています
明日からは台風と秋雨前線の影響を受けて大雨になるとの予報で和尚は引き続き霊苑の整備と少林寺墓域の植栽剪定作業に終日入りましたが、少林寺の墓域はしばらくの間に庭木などが予想以上に成長しており、今日1日の作業では手に負えず今後も庭木の剪定を続けて参りたく思っています。

午後より少林寺墓苑で 墓石にもたれかかっている 伸びた椿の枝を剪定しています

さて、ここ数日間で寺を取り巻く境内の風景が秋の気配を濃くし、いつの間にか蝉から秋の虫達の声に主役が代わっているようです。寳勝寺の庭をジッと眺めてみますとあちこちに「小さい秋」を見つけることが出来、気持ちが和むものです。



和尚の植えた銀木犀もずいぶん大きくなり、ポンパドールの薔薇の花は再びピンク色の可憐な花を咲かせ始めました!今回で4度目の開花となりますが、季節ごとに花弁の色が違うのには驚きます。初秋を迎え薔薇の花の色もどことなしか物悲しく清楚に感じるものです。


小 菊
「誰かさんが誰かさんが誰かさんがみつけた、小さい秋、小さい秋、小さい秋みつけた~」皆様も和尚と一緒に小さい秋見つけませんか!今日も1日小さい秋を見つけながらお健やかにお過ごしください。友峰和尚より



