和尚のちょっといい話

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友峰和尚のちょっといい話 【 第4765話 】
2026年 09月 03日 談

 

今朝9時頃の 犀川 のようす

 

「今ありて 今なき今を 安らかに 忍びつつ行く 今ぞ嬉しき」とは読み人知らずの一句なれど、味わいのある歌です。特に「忍びつつ行く」がこの一句のポイントかと思いますが、「忍の一字は一生安寧の護符なり」とも言いますから今日も一日「忍・忍・忍・忍・忍」と参りましょうか!

 

 

岩城家 三七日忌御供養諷経を修業いたしました

 

福井県坂井市にお住まいの野口先生より 朝顔のお便りが届きました

 

朝一番に日頃より御法縁を頂いている文房流晴心会・野口翠智先生から「日中友好の朝顔」のお写真が届きましたが、先般の豪雨では玄関先まで水が迫り辛うじて床下浸水を免れたとか。同地区では床上浸水された住宅も多く有り、先生も大変心配されておられました。朝顔も何処となしか元気が無さそうできっと強い雨に打たれながら耐えたのだと察しましたが、お庭が浸水したとのことでしたから無理からぬ話です。豪雨で被災された皆様には心からお見舞い申し上げます。

 

 

 

さて、金沢市は朝から再び雨模様となり時折激しく降るなか所用で街に出向きましたが、犀川の水は茶色く濁っていて上流では大雨となっているように思いました。久しぶりに見る犀川の風景には確かな秋の気配を感じ、数枚撮ってみました。いいですね!心が何処までも和みます!「犀川の 水の濁りや 秋に入る」って如何でしょうか。

 

 

心の癒しは自然現象の至る所に潜んでいるものだと思います。心の安心とは「気づき」でも有りますから、今後も小さい秋の到来を見つけて参りたく思うものです。台風24号が北上しているとの気象予報ですが、くれぐれもお気をつけてお過ごしください。友峰和尚より

 

 

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