和尚のちょっといい話

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友峰和尚のちょっといい話 【 第4696話 】
2026年 06月 26日 談

 

雨を受けて青々としている ほととぎす の葉

 

午前8時にキックオフとなったW杯日本対スウェーデン戦でしたが、試合結果はドローでしたが今回も日本人アスリート達のレベルの高さを感じ取った見ごたえある試合運びでした。午前9時半より奥村家「宙」納骨之儀が本堂で予定されていたこともあり、後半開始11分に前田大然選手が1点先取したのを見届けたのち法要に臨みました。

 

奥村家先祖代々の 納骨之儀 を修業いたしました

 

最近は県外から御参詣くださる御供養者の方も増え、前日より準備し万全を期してお迎えしています。当初は「宙」の御真前にて納骨之儀を予定していましたが、本日は小雨模様となったため本堂にて修業し終了後は応接間にてゆっくり懇談いたしました。

 

山門からの参道に咲くヒメアガパンサス とくさ、スズラン、シャガ、花菖蒲などの葉

 

午前11時からは、本年7月よりふれあいパーク霊苑の植栽や庭園管理が宝勝寺に移行されるため、開苑当初より苑内の整備をお願いしている(株)アースグリーンの中野代表と薔薇の管理を担当されている千樹園・巻下さんと今後の管理作業に関する打ち合わせをしました。「宇宙一」美しく管理の行き届いた霊苑を目指して更に尽力して参りたく思っています。

 

玄関前 オダマキの種房

 

宝勝寺境内はじめ苑内には現在、バラや紫陽花、山野草などの茶花(ちゃばな)や大変珍しい龍潭寺むくげなど約100種類以上の草木が植樹されており、御参詣の皆様に花や木々の名前を知っていただき御観賞頂けるように色々工夫してみたいものです。

 

龍潭寺むくげ / 例年7月下旬開花

 

さて午後には福井県丸岡市よりいつもご厚誼を頂いている文房流晴心会・野口翠智様ご夫妻が御挨拶に来寺くださり、先般挙行された大安禅寺の行事が話題となり久しぶりにゆっくりと歓談することが出来ました。

 

野口様御夫妻とともに

 

御主人の野口義博様が 詩吟を御披露くださいました

 

 

5月16日 落慶法要並びに玄峰和尚晋山式 野口翠智先生の生花

 

 

今年の11月には野口支部御社中の50周年記念行事が開催されるとのことで御案内を頂きました。野口様御夫妻とは半世紀にわたる御法縁を頂き大安禅寺の大祭には必ず生け花とお茶会を開催していただいて参りましたが、本日はご遠路のところ暑中お見舞いのご挨拶を頂き心より感謝申し上げます。

 

落慶法要並びに玄峰和尚晋山式 野口翠智先生の生花 / 大安禅寺本堂 御成の間

 

本日はご来寺くださり 誠にありがとうございました

 

夕刻には雨も上がり玄関前の沙羅双樹の花が杉苔の上に一輪落ちており、学生時代に和尚が詠んだ「雨あとの 沙羅一輪の 涼しかり」の一句が思い出されました。時間が止まったように感じた夕刻のひとときとなったようです。くれぐれもご自愛ください。友峰和尚より

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