Author Archive
第4511話

今年一番の冷え込んだ金沢の朝を迎え気分も良好!頭もすっっきり!天気も良く清々しい一日の出だしとなりました。今年の残された時間も少なくなり懸案の干支色紙描きを先行し、午前中より年内発送分を集中して頑張りましたが描けば描くほど絵の吟味に時間を掛けていくためどうしても枚数が進みません。



水墨画に於いても「シンプルイズベスト」がモットーである事は十分に承知しているつもりでも、後世に色紙が残ることを考えるとついつい力が入り、また全ての制作過程を自分で行うときは落款押しにも吟味が必要で一枚一枚丁寧に気持ちを込めて押しています。

一枚一枚、丁寧に落款を捺しました



福邦銀行金沢中央支店の堀口さん 年末のご挨拶に来寺くださいました
午後からも引き続き色紙描きに専念したおかげでどうにか送付枚数を達成出来ました。万歳!と叫びたいところですが、年末大掃除も未だ未完成の状況でどうやら今年も大晦日まで大掃除が続けられていくような気配です。友峰和尚より

第4510話

今年もあと1週間ほどを残すのみとなり、大晦日を迎える準備を進めながらテレビのニュースにも耳を傾けています。日本政府が高市首相になって約2ヶ月が過ぎましたが、ある有力新聞社の世論調査では支持率が73パーセントと高い水準を維持しているとのことでした。特に若者からの支持率が高いそうで、政治に興味をもってもらうには何よりの結果だと思うものです。

日本で初めての女性首相ということもその理由に挙げられますが、国会答弁を聞いていても大変滑舌が良く、とても聞き取りやすくまた分かり易い言葉で丁寧に話されているのが印象的です。かと言って首相が属する自民党がそれほど支持率が上がらないのは党にとっては悩ましい問題のようです。いずれにしましても日本丸を力強く導き、来年の干支「丙午(ひのえうま)」の60年に一度の強運気に乗って日本経済を活性化し子供達の将来に希望を持てる国造りを願って止まないものです。

冬の「墨田の花火」
来年度の法話のテーマは「一燈、隅(ぐう)を照らす」で、和尚も老骨に鞭打って「百尺竿頭一歩を進む」の禅語に習い仏教伝道に微力ながら精進して参りたく念じています。さて宝勝寺玄関の紫陽花「墨田の花火」も見事に黄金色に染め、ひときわ威厳を放っています!刻苦光明必ず盛大なり!頑張って参りましょう。友峰和尚より

第4509話

大晦日に近づくに連れ気忙しさが増していく感があります。本日は午前10時より小嶋家御母堂様の墳墓納骨之儀が墓前にて修業されましたが、小雨模様ながらこの時季としては気温も12℃と暖かく感じたものでした。

ふれあいパーク霊苑にて 小嶋家御母堂様の納骨之儀が修業されました


本堂にて 山﨑家満中陰忌法要を修業
午後1時からは本堂にて山﨑家満中陰忌法要が営まれ、和尚が故人の葬儀導師を務めさせて頂き御法名も併せて授与し、新しくご法縁を頂いた御家で、心から故人のご冥福をお祈り申し上げた次第です。


松浦建設(株)様が ご挨拶に来寺くださいました

今日も引き続き 干支色紙描き

法務遂行の合間を見ながら自室の大掃除と干支色紙描きを続けているのですが、どうもタイムスケジュール通りには物事は進まず何が原因で毎年同じような状況になるのか実に不思議に思います。昔から「段取り八分 仕事二分」という諺があり、どうやら和尚の加齢が原因となれば段取り通りに終えるにはかなり前倒しして予定を遂行する必要があるようです。

「 雪月花 」 渓仙
さて本日をもって今年の年中行事と全ての法務を無事に円成することが出来ました。報恩菩提と愛山護法の大切さを日々念じつつ健康で過せたことに感謝する今日この頃です。くれぐれもご自愛ください。友峰和尚より
第4508話

ありえないほどの快晴で 裏庭の倉庫整理

この時季にあってまさかの気温20℃を超え、汗ばむほどの気候となりさっそく午前中より庭掃除と倉庫の整理整頓の作業に入り、おかげさまで順調に作業が捗りました。年末大掃除は既に開始されていますが、今日も職員とカフェお手伝いの学生さんと仕事の合間をぬいながら志納所周辺の掃除に取り掛かっています。



まもなくすっぽりと雪に埋まるであろう 茶室の中庭

年末大掃除の意義を感じ取りながらの整理整頓ですが、大切に保管されている什器の中でお正月に使う器などを出すときは気持ちも新たになるものです。常日頃の整理整頓が不可欠ですが、それでも仕舞い忘れた品物を発見するとなんだか嬉しくまた懐かしく感じながらついつい時間の経つのを忘れて見入ってしまいました。自坊で正月を迎えるときは屠蘇器や年代物の重箱などを使って御節料理を入れ家族全員で新年を迎えたものですが、近年では随分と簡素化しています。

檀信徒の安田様が 自家製の採りたて野菜を届けてくださいました

本日の干支色紙描きにて
皆様のお家ではどのようにお正月を迎えられていますでしょうか。時々は昔を回顧しながら、伝統的な日本古来の形で「自分正月」を迎えたいものですね。さて、年末大掃除も本格的に始まりました!明日からも頑張って掃除を徹底して参りたいと思います。友峰和尚より

第4507話

丙午の新年に向けて 志納所の干支色紙 と 干支飾り
日中気温が16℃とこの時季としては実に温かく快晴の天気となりましたが、皆様に於かれましてはご健勝にてお過ごしの事と大慶に存じ上げます。今年も残すところあと一週間ばかりとなり、一年の締めくくりとしての整理整頓が進められていますがどうも時間が足りません! 残された仕事としては各兼務寺院の大掃除がありますが、最近ではそれぞれに年中行事や法務を遂行していることもあり全体的に掃除は行き届いています。

あらたに修理保存工事が始まっている 大安禅寺 開基堂


現在の庫裡内部のようす

自坊の諸堂修復工事も順調のようでまもなく今年の工事を終えるとのことですが、来年5月には新命和尚の晋山式を予定している関係でなおさらやり残しの無いよう念じています。

大安禅寺クラウドファンディングに参加した職員から 返礼品の記念御朱印を見せてもらいました
多くの皆様方のご協力を賜り、誠にありがとうございました <大安禅寺 記念御朱印について>

大安禅寺本堂の古材を使用した念珠です

本日は買い出しのため白山イオンに出向き、新年を迎えるための必需品を買い求めました。クリスマスならびに年の瀬を目前にしモール内は流石に買い物客で賑わいを見せ、普段の雰囲気とはまったく違い活気に溢れ特に家族連れの親子や子供達の姿が多いように感じたものです。和尚も孫達へのプレゼントを探しながら久しぶりに買い物を楽しめた一日となりました。さて明日からは寺内の本格的な大掃除に入る予定をしています。頑張って参りましょう! 友峰和尚より

今年最後の 霊苑のなごりのバラを 本堂各所に飾りました
第4506話

穏やかな太陽が差し込む 冬のふれあいパーク霊苑
「真実を行ずる者には必ず佛天の加護が有る。所謂、御利益は真実を行ずる者全てに還元されるのである」とは中国唐時代の禅僧・法冲の言葉で、真実とは「感謝の心」であり父母の恩、祖先の恩、大自然を始めとする宇宙の恩に日々感謝の念とともに実践する事を意味します。

午前10時半より 杉中家 墳墓開眼納骨供養を修業いたしました

本日は午前中に杉中家墳墓開眼納骨供養が修業されましたが、故人の御徳を表すかのようにこの時季には珍しく快晴でしかも暖かく穏やかな気候となりました。思うに御子息の両親並びに祖霊を偲ぶ真心の表れだと感得したものです。

午後1時より 満中陰忌法要を修業いたしました
また午後からは故・鳥尻様の満中陰忌法要が施主の御兄妹皆様が御参詣のもと本堂で修業されました。和尚にとって一年の終わりでもある師走月の法要には格別な気持ちを以て法務に当たっています。祖霊供養は自分の心の供養でも有り、この一年の無事に深く感謝しながら法務遂行に専念している次第です。

源平小菊

名鉄観光(株)北陸支店の若松様、中部営業本部の成田様と宇山様が来寺くださいました
ブログをご覧いただいている皆様には心より感謝申し上げますと共に、御無事と御安心を心よりご祈念申し上げております。くれぐれもご自愛ください。友峰和尚より

第4505話

来年の干支は「午」ですが、父の話では大安禅寺で馬を飼っていたそうで、耕作のための馬ではなく軍隊で乗馬していたため寺で飼育していたとの事。終戦後は馬ではなく耕作用の牛を飼っており、和尚の幼少の頃に餌を毎日与えていたものでした。

和尚の父 實道和尚 寺で耕作用の牛を飼育していました
もちろん牛の乳は重要な栄養源でしたので、搾りたての乳を飲んだおかげで丈夫な身体に成長したものと思っています。和尚の一つの夢としていちど馬を飼って駆け巡ってみたいと願っていましたが、どうやらその夢はもはや“夢”で終わりそうです。



本日は仕事の合間を縫ってリアルな馬を描いてみましたがどうも「上手」く描けません。要するにあまり馬と接する機会が無いことが原因で、本物の馬をじかに見れば随分と絵力が出るのですが、なんだかんだと呟きながら数枚描いてみました。今後は更にリアルな馬の図に挑戦したいと願っています。

さてとうとう師走月も後半に突入してしまいました!「為せば成る 為さねばならね 何事も」の格言通りアクションを起こさないかぎり何事も進みませんね。あれも、これも、どれもと頑張って参りましょう! 最近の和尚の座右の銘「ぶれない!ぶらない!ぶちぎれない!」くれぐれもご自愛ください。友峰和尚より

第4504話

地元 福井テレビ放送の担当者の方と特集の打ち合わせをする 新命副住職
師走月も早や後半に入り一層気忙しさが増す感じですが、皆様にはご健勝にてお過ごしのこととお喜び申し上げます。先般新命玄峰副住職が全国各宗派の若手僧侶が出場する法話大会でグランプリを受賞し、その影響がその後も続いており県外や地元マスメディアから取材攻勢を受けているとのことで大変有難く感謝しております。

福井新聞社からの取材中のようす
大会では約10分間の法話時間制限の中でそのテーマが「心時間を生きる」でした。日常での時間の使い方についての問いかけでしたが、流石に和尚も加齢と共に時間の使い方にも工夫が不可欠となって来ているようで、最近では時間に使われる事が多くなっているように思います。78歳にもなりますと残された健康時間にも限りが見え始め、なおさらのこと寸暇を惜しんでの努力が大切の思う今日この頃です。

さて本日は休寺日でしたが、高齢者には休息も大切ですから「こころ時間」に重きを置いてゆっくりとした時間を過ごしました。本当に「光陰矢の如し 時人を待たず」の格言が今では身に染みて感得する毎日です。気候不順のおりくれぐれもご自愛ください。友峰和尚より
第4503話

クリスマスローズのつぼみ
本日は穏やかな日和になり安堵しました。師走月は何かと多忙を極めるためその日その日の気候が気になりますが、一日でも穏やかな天気を望んでいます。午前中に卑山総代の須貝様ご夫妻が年末の御挨拶に来寺くださり、午後からは卑山檀信徒・前田様が横浜より年末のご挨拶に御来寺くださり、応接間にて茶礼を介しながらこの一年を振り返り心より感謝を申し上げました。

午前10時半より 宝勝寺総代の須貝様御夫妻が来寺くださいました
宝勝寺にご法縁を得て約14年の月日が過ぎましたが、年中行事や法要など、檀信徒各家皆様の御法愛と御協力のもと今日まで滞りなく修業出来ていることに深く感謝申し上げる次第です。来年5月には正式に宝勝寺の住職として就任しますが、金沢兼務寺院を含め寺院護持運営と法務遂行により一層精進して参りたく願っております。

午後1時より 宝勝寺檀信徒の前田様と
さて刻々と大晦日が近づいて参りました! 年末大掃除や干支色紙描きなどまだまだ不十分な状況に有りますが寸暇を惜しんで更に進めて参りましょう!来年は60年にいちどの「丙午(ひのえうま)」の年廻りで決断と行動の年でもありラッキーカラーは「赤」で、赤色には災厄や邪気を払う力が宿るとも言われているだけに皆様方の大いなる飛躍を念じたいと思います。「刻苦光明必ず盛大なり」頑張って参りましょう!友峰和尚より 

第4502話

午前中に西村家御仏壇抜魂諷経に出向きましたが、冬型の気圧配置が強まり北日本を中心に北陸地方にかけて大荒れの天気模様となり傘が吹き飛ぶほどでした。今晩からは雪混じりの強風が吹き荒れるとの予報で大変心配しています。日曜日ということでカフェを開業しましたが、強風を避けるかのように観光客の方々が利用されていました。

寺の玄関に飾っている シクラメンの鉢植え

本日もカフェ手伝いの合間をぬってアルバイト学生さんに補佐をしてもらいながら昨日に引き続き干支色紙描きを続行しましたが、昨年よりずいぶん遅れてスタートしたため御送付分が年内に完成するか心配したものの、意外や「午」の図もリズムよく描き慣れ一安心したものです。

色紙を包む多当紙 の 表書き 「令和八丙午図」

金沢美術工芸大学2年生の瀧さん が お手伝いくださいました

午後には卑山檀信徒の安田様ご夫妻が年末ご挨拶に来寺くださり、応接間にて茶礼をしながら歓談しました。安田様御主人とは新年に大相撲初場所見学の予定をしており、その日程の説明を受けましたが今から観戦を楽しみにしています。

寳勝寺檀信徒 の 安田様御夫妻とともに
さて本日は毎週楽しみにしていたNHK大河ドラマ「べらぼう」の最終回放送を心待ちしていますが、主役の横浜流星さんの見事な演技に見入った者の一人かと思います。初回から今日まで欠かさず見ており、江戸時代の書籍屋「蔦屋重三郎」の生涯とその時代背景を詳しく学ぶことが出来たように思います。久しぶりに和尚も「べらぼう」ロスになりそうな大河ドラマの展開で、心から「ありがた山」でした! 友峰和尚より

« Older Entries Newer Entries »

