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第4669話

少林寺檀信徒 西村家満中陰忌 並びに 納骨之儀
昔から「住めば都」とはよく言ったもので、今年から野町・少林寺に重点を置き積極的に坐禅や法務を遂行していますが、少しずつですが堂内の設備も整いつつあります。本日は午前10時より少林寺御檀家・西村家御母堂様の満中陰忌ならびに墳墓納骨之儀が修業されましたが、禅寺としての荘厳な佇まいを大変気に入っています。もう少しすれば出入りの建具屋さんに依頼してある本堂の襖もすべて入り、さらに荘厳さを増すものと楽しみにしています。

澄み切った快晴のもとで 無事 納骨之儀を修了いたしました

西村家 御親族の皆様との茶礼にて
今日などは午前中から気温も上がり日中気温も28℃と夏日となりましたが、本堂内は空調設備が完備され実に涼しい環境の中での法要修業となりました。今後は四季を通して色々な文化活動にも本堂を活用して参りたく願っています。本日の西村家の御親戚も大阪府や遠くからは沖縄県より御参詣されており、狭い日本とは言えども沖縄県と石川県ではかなりの気温の差が有りますから気持ちよく御法要にご臨席頂けたことと思うものです。

法要終了後、お手伝いに来てくれた金沢美大2年生の竹中さんと

宝勝寺のクレマチス 満開を迎えています

昨日のゆう散歩より 金沢町屋情報館(金沢市茨木町)

昨日は久しぶりに「ゆう散歩」に出向き、約1万歩をゆっくりとしたリズムで歩きました。心配された足の筋肉痛も今朝方は無く安堵しましたが、「筋力」と「気力」は比例するとは和尚の自論ながら本日の法要にはいつもより身体全体に軽快さを感じながら法務が遂行出来たように思ったものです。和尚も80歳を目前にしてますます足腰の筋力強化が必須の課題となっていく今日この頃です。

ゆう散歩 夕暮れとともに宝勝寺へ戻りました
さて5月も残すところあと1日となりました!明後日から6月水無月(みなづき)を迎えます。水無し月とは「無」を「の」と読みますから「水の月」の意味です!いわゆる水面(みなも)の美しい月ですね。田植えの後の田んぼに満面に張られた水が太陽に照らされキラキラと輝いている風景は絶景かな!絶景かな!6月はリフレッシュの月でもあります。くれぐれもご自愛ください。友峰和尚より

第4668話

宝勝寺 参道の茉莉花がいっせいに咲き始めました
雨上がりの初夏の庭が大好きです!特に青葉若葉をはじめ幾種類もの花の甘い匂いが生きる力を与えてくれます。先般苑内の咲き終わった薔薇の花や枝の剪定を庭師さんが丁寧にしてくださったおかげで、このところの暑さでグッタリしていた薔薇も息を吹き返したようで再び新しい芽を膨らませながら見事に咲いています。

青々とした庭の風景

境内の枝垂れ桜やもみじもそろそろ剪定の時期を迎えているようで、このところの気温の上昇でいっきに葉が生い茂り暑さを凌ぐには絶好なれど余りの生長の早さに参道を狭くしてしまいなんとも悩ましい状況です。本日も外国人観光客の多くの方が涼しさを求め境内で寛いでいました。

㈱ココ・プランニング 川面専務との会合にて

久しぶりの ゆう散歩
さて、運動不足を補うため久しぶりにゆう散歩に街なかへ出かけました。5月を振り返ってみれば本当に多忙の日々を過ごし散歩に出る間もないほどで、足腰の筋力の衰えには危機感を覚えるほどです。ときどき夢の中で元気よく走っている自分の姿が出て来ますが、きっと今の和尚の切実な願望の現れなのかも知れませんね。

まもなく百万石まつりが始まります


近江町市場は 本日も観光客で大盛況でした




いしかわ四高記念公園
昨日のテレビ番組では101歳の男性が畑仕事をしながら鍬で盛土作業をされていましたが、本当に素晴らしい元気な姿に励まされました!人生まだまだ、これからこれから! 皆様、人生100歳を目指して頑張って参りましょう!友峰和尚より

第4667話

八重咲き の どくだみ草
本日は夕刻の4時より少林寺坐禅会が予定されており午前中に堂内や自室の整理整頓を兼ねて掃除に出向きましたが、場所が変わると寺の雰囲気もずいぶんと違うものだと感じます。「家風」という言葉が有りますが同じく「寺風」という言葉があっても不思議では有りません。少林寺の開山和尚は宝勝寺開山の千岳宗仞(せんがくそうにん)禅師で同じ開山和尚なのですがそれぞれに趣が異なり、おそらく建てられている場所にその原因があるのかも知れません。

「 無事貴人 」 渓仙 書
少林寺を取り巻く環境は実に静かで坐禅にはもってこいの場所で、約70ヶ寺あまりの寺町寺院群の中でも少し奥まったところに位置することが落ち着いた雰囲気を醸し出しているのだと思います。今年は少林寺に居住して寺院の運営と復興を目指しており、まずは坐禅会を開催するところからの出発となっています。

本日の坐禅会にて
先日、坐禅の始まりに打つ「木版」に墨書しさっそく柱に据え付けて試し打ちをしましたがなかなか良い音でした!年代を経たケヤキの木がよく乾いており、音がよく響き渡ります。木版の音を聞くと俄然遠い昔の修業時代を想い出します。

アスチルベ
最近では寺の鳴り物も騒音公害視され街なかで強く打つことは出来ませんが、それでも木版の音の響きは気持ちを十分に引き締めてくれるものです。皆様もいちど坐禅会に参加してみませんか!座布団一枚で今までに味わったことのない深い安らぎの心境を会得できるのですから有難しですね。

京都香老舗 松栄堂 の 村林さんと
さて毎日お客様が来られますが、本日は京都よりお香の老舗「松栄堂」の村林さんが来寺くださいました。「お香大好き!」の和尚ですからついつい衝動買いをしてしまいます。時々カフェのお客様から「このお寺は良い香りがしますね」と言われ大変嬉しく思っています。所謂「アロマ寺ピー」ですよと自慢しているところです!初夏の香りが心を癒す好時節!くれぐれもお健やかにお過ごしください。友峰和尚より

「 夢 」 渓仙 書
第4666話

少林寺にて
五月皐月(さつき)も瞬く間に過ぎ去っていく感がありますが、今年は大安禅寺本堂落慶並びに新命玄峰和尚晋山式という大きな行事が挙行されたこともあり例年より遥かに早く過ぎ去ってしまった感じがします。いまだに式典の余韻が脳裏を覆い、無事に円成出来たことに対し神仏に感謝する毎日となっています。

「 君が為に 竹 葉々清風を起こす 」 渓仙 書
無事に成就出来た要因は言うまでも無く、これまで長きに渡り温かい御理解と御支援、御法愛を頂いてきました檀信徒皆様並びに御奉賛頂いて参りました各企業の役員皆様や日頃御法縁を頂いております多くの参詣者皆様のおかげと深く感謝するものです。

金糸梅
新命玄峰和尚も晋山式を迎えるまでに随分と綿密な計画を立て、落慶法要並びに晋山式を遂行するにあたり妙心僧堂の修行仲間であります全国会下会(えかかい)の皆様はじめこれまで交友を深めてきた皆様方にも多大なるご指導と御荷擔を頂いたおかげと心から感謝するものです。

「 忍 」 渓仙 書


大安禅寺御詠歌講員の皆様 御慰労茶話会
本日は稚児行列の先達と法要の開始を整える為の御詠歌を御奉詠くださいました御詠歌講員皆様の御慰労茶話会が枯木堂で行われたそうですが、式典に合わせ幾年にも渡って練習を重ねられた精進努力の結果が当日の快晴の天気に現れました。今でも稚児達の満面の笑顔が目に浮かんできます。「無事是貴人(ぶじこれきにん)」の禅語が示すように、披露宴席での御来賓皆様の慶びの姿こそ「貴人」の現れと感じたものでした。


稚児行列の先達をされ御詠歌を奉詠される皆様


このたびは御奉詠くださり誠にありがとうございました


「 清風 坐中に満つ 」 渓仙 書
5月もあと4日を残すのみとなりましたが、6月からは心機一転して更なる目標に向けて精進して参りたく願っています。さて本日は昨日に引き続き少林寺に出向き色紙を包む畳紙(たとうし)の表書きをしましたが、晴れ晴れとした心境での一日を過ごす事が出来たようです。くれぐれもご自愛ください。友峰和尚より

第4665話

昨夕 ふれあいパーク霊苑代々墓 奥の院にて
宝勝寺の奥の院には歴代の祖師(住職)並びに檀信徒祖霊が祀られています。常日頃より綺麗にしておくよう心掛けていますが夏草の生長する勢いは閉口してしまうほどで、7月盂蘭盆会も瞬く間にやって来るため梅雨時期に入る前に整備を急がねばなりません。近年は芝生用の除草剤も進化しずいぶん助かりますが十分では無く、やはり手仕事が一番のようです。

芝生を刈りこみ、草引きと掃除をしました

掃除は和尚の座右の銘でもあり、精進してはいるものの加齢と共に作務の遅れが目立つようになってきました。仕方のないことですが健康の維持管理の為にも頑張って参りましょう。




同じ頃、千樹園の巻下さんがバラの剪定作業をされていました



来る6月18(水)に岐阜県高山市国府町・安国寺第五十一世大雄英信大和尚大祥忌のご法要が厳修される予定となっており、住職よりご依頼を受けていた色紙を本日全て仕上げることが出来ました。色紙は霊前に御奉納し大雄和尚のご冥福をお祈り申し上げたいと願っています。

岐阜 安国寺様より御依頼を賜った色紙を制作中

最近は毛筆から遠ざかっていたことも有りなかなか調子が出ず困惑していたところへ突然大雄和尚が脳裏に現れ穏やかな声で囁きながら励ましの言葉を頂いた途端に俄然気を取り直し、その後はいっきに書き上げました。大雄和尚は学生時代からの無二の親友でしたから恐らく喜んで頂けるものと思っています。今後は色紙の字の意味を添えて御送付申し上げたく思っています。

松浦建設(株) 松浦義一会長が御挨拶に来寺くださいました

「玄峰和尚晋山式並びに本堂落慶法要」の動画を御覧になっているところです

松浦建設(株)の皆様、文化財建造物保存技術協会の皆様と 祝賀会にて


さて大安禅寺の式典から約1週間以上が過ぎ、プロカメラマンが撮影した写真が届き始め当日の色々な場面の様子が次第に明らかになってきました。本堂での式典は撮影の制限がありましたが、玄峰和尚の晋山式の様子を捉えた写真がようやく出来上がって来ました。

安下所 藤田通麿責任役員総代の御家にて


藤田様の御家の前で 記念撮影


山門にて

「山門法語の偈」





藤田通麿総代より 総代謝辞

緊張した面持ちの新命和尚の雰囲気が直に伝わって来るようでなかなか良いショットで皆様にご覧頂ければ幸いです。最近妙な風邪が流行の兆しを見せているそうですからくれぐれもお気をつけてお過ごしください。友峰和尚より
第4664話

早朝 開き始めたクレマチスの花
禅語に「三昧(ざんまい)」という語がありますがその意味は“心が一点に集中し、乱れの無い深い瞑想・精神統一の心境”を言います。一日を通しても結構この「三昧」の心境を会得するもので、「読経三昧」「作務三昧」「掃除三昧」「接客三昧」などそれぞれに集中して取り組んでいます。

宝勝寺 中庭の金糸梅

少林寺にて 「色紙書き三昧」の一日
本日は「墨蹟三昧」で、少林寺の自室で終日墨書に徹しました。どのような場合でもいきなり取り掛かっても思うようには行かないのが世の中ですから、まずは慣らしから入り徐々に集中力を高め、ここぞと精神が集中しましたら一気に筆を走らせます。「書は体を表す」と言われているだけに猶更の事ですね。さて、上手く書けたかどうかは別問題としてどうやら1日目を無事に終えました。最後に、坐禅で使用する「木版(もくはん)」に残墨を用いて坐禅の心得の禅語をしたためました。

生死事大 光陰惜しむべし 無常迅速 時人を待たず
本年度より少林寺での坐禅会が開始されましたが、松浦建設(株)様にお願いして大安禅寺と宝勝寺用にそれぞれ製作し寄進して頂いた欅の立派な木版で、今後は少林寺でも使用したいと思っています。明日も引き続き墨書をする予定ですが、帰り際には必ず坐禅をすると俄然元気が出るものです。新しい「木版」の音をお聞かせしたいのですが、坐禅修業の回数が増え何度も打ったあと良い音が出るようになりましたら動画でお聞かせしたいと願っています。

少林寺墓域に 除草剤を散布しました

前回の散布の効果が表れており、ずいぶん助かりました


一日で大きく開花するクレマチス


やまごぼう 毎日グングン生長しています
「坐禅坐禅と言わしゃるけれど、腰の根太が痛うござんす」というくらい坐禅をしないと良い音には出会えないかも知れません。頑張って坐禅して参りましょう!!皆様にはくれぐれもお健やかにお過ごしください。友峰和尚より

第4663話

沙羅双樹 / 宝勝寺境内
このところ朝夕の寒暖の差が激しく、御高齢の方にはくれぐれも体調を崩さないようにその日の気温に十分気をつけてお過ごしください。夏風邪も流行っているようで和尚も寝具は夏物と冬物とを気温に合わせて使い分けしながら体調管理に気をつけています。

花しょうぶ
朝方は本当に清々しく特に雨上がりの初夏の庭の風情は格別で、庭先に出て朝日を浴びながらお茶を飲むのが和尚お気に入りの日課となってきました。仕事が多忙になればなるほど一服の休憩は実に値千金で心の底から癒されるものです。

アスチルベ
誰もが知らず知らずのうちに日々ストレスを蓄積していますからストレス解消法としては皆それぞれに色々工夫しながら解決されていると思いますが、放置すると身体の色々な箇所にその影響が現れてきますから要注意ですね。ストレス解消の一つの方法として、深緑の雄大な白山連峰の景色を望みながらのんびり過ごすのも結構効果があるかと思います。

高島家納骨供養諷経 桂岩寺御住職が修業されました

本日は少林寺御檀家・井上家の墳墓開眼納骨之儀が午前中に苑内で修行されましたが、井上家の御宗旨が卑山と同じ臨済宗妙心寺派ということでご法縁を頂き、亡き御子息の祥月忌追善供養諷経も併せて厳修いたしました。日曜日ということもあってふれあいパーク霊苑には多くの方が墓参に訪れていましたが、最近では御参詣の方々からご挨拶を受けることが増え本当に有難く思っております。

少林寺檀信徒の井上様です 墳墓閉眼ならびに新墓開眼納骨供養諷経を修業いたしました



夕刻 桂岩寺様と懇談いたしました
さて大相撲5月場所も今日が千秋楽!あっという間の15日間ですが、お相撲さんにとっては毎日が真剣勝負の世界!本当に毎日闘っている力士の皆様には心から声援と敬意を表したいと思います。どすこい!!どすこい!!友峰和尚より

「 真 しん 」 渓仙 書
第4662話

「 如意 」 渓仙 書
「坊主はお経!!」とは有難い師匠の遺訓ですが、最近つくづく納得します。読経はお釈迦様が悟られた真理を波動をもって尊霊に伝える手段でありますから無心無碍の心境で唱えなければなりません。修行時代には実に毎朝午前5時より約2時間あまり、朝課(朝のお勤め)の際に師匠から直接にお経の声の出し方やお経の節(ふし)、鳴り物の打ち方など懇切丁寧に指導を受けました。そのおかげで今日もなお師匠の教えを基本にお経を唱えるときには気持ちを集中させています。

初夏のバラが満開となっている ふれあいパーク霊苑です

野村家 墳墓開眼供養を修業いたしました
「ありがたや 師の恩おもう 如意のあと」という道歌がありましたが、「如意(にょい)」とは短い棒のことで参禅問答の際には容赦なく如意で肩を打たれたものでした。今日においては“パワハラ”とも思える棒(しっぺい)も今では打って欲しくても打ってもらえない寂しさを思うものです。修行時代を懐かしく思う今日この頃ですが、まだまだ「未完成」ゆえに更なる精進が求められています。

美しいバラに囲まれて 中村家墳墓開眼供養諷経
さて、本日も午前午後とも墳墓開眼納骨供養を修業しましたが、霊苑内の薔薇が実に見事で超満開となっており外国人観光客が見学される姿もありました。和尚の通常の法話テーマは「人生!心の花を咲かせましょう!」ですから、幾つになっても夢・希望・志をもって幾重にも心の花を咲かせて参りたいものですね。素晴らしい天気に恵まれた土曜日の一日、皆様に於かれましてはお元気にお過ごしください。友峰和尚より

ジャスミンのつぼみ
第4661話

久しぶりの雨模様
まるで梅雨時期のような霧雨の降る肌寒い一日となりましたが、お庭の草木達は雨を待ち兼ねていたかのように緑の葉を広げ特に「やまごぼう」に至っては昨年より遥かに生長が早く存在感を増しているようです。どの草木も雨のミネラルを得たかのように競ってぐんぐん伸びていき、キンシバイやアジサイの蕾も大きくなりました。開花はもうまもなくと思われますがこの時季の庭の風情には本当に癒されます。

大きく生長したやまごぼう 3本の太い茎
和尚も少しずつ元のリズムを取り戻しながら法務に当たっているものの、新旧交代を無事済ませたことへの安堵感とともに燃え尽き症候群から解放されるには今少し時間が掛かりそうです。


寺をお手伝いくださっていた長川さんから頂いた 紫陽花「筑紫」/ 写真は2020年4月

年々大きく生長し、今年もたくさんの蕾をつけています

今年は野町・少林寺の復興に力を注ぎたいと現在は堂内の整備に入っていますが、秋口には墨蹟禅画展と華展並びにお茶会が開催できればと計画しており坐禅指導も視野に多くの方々に御来寺頂きたいと願っています。

野町 少林寺での坐禅会

今月の28日(木)午後4時より第3回少林寺坐禅会が予定されていますが、今後はSNSを通して広く広報し寺院の活性化に繋げたいと念じています。坐禅は坐布団1枚あればどこでも瞑想できます!どのような習い事も先ずは基本が大切です。皆様もお時間が御座いましたら是非坐禅に御参加ください。

坐禅の時間は1時間程度ですが、坐禅後にはお茶をいただきながらゆっくりお寛ぎ頂ければ幸いです。「一日一度は静かに坐って呼吸と身体と心を整えましょう」 いいですね!自分の心のお掃除です!くれぐれもお健やかにお過ごしください。友峰和尚より
第4660話

晋山式 稚児行列の出立を待つ玄峰住職 永峰禅士 と 大傘持をお務めくださった酒井駿一氏




御稚児さんの羯磨師(こんまし)・香水師(こうずいし)を務められた御寺院様
大安禅寺の式典から5日間が経ちましたがいまだに心身とも疲労感に襲われる始末!いかに歳を取ったかを思い知ります。落慶法要と晋山式挙行の際、堂内は撮影が制限されていたこともあって専属のカメラマンが撮影した写真を心待ちしていますが、式典の様子を遠くから撮影した写真や新命玄峰和尚を撮影した写真を送信くださり、改めて式典の感動が蘇ってきます。

山門にて

落慶法要に御参列を賜りました 石田嵩人福井県知事と


開式を待つ 和尚と御参列の皆様方


「晋山の偈」を唱えるようす

当日御荷担くださった地元教区第五部の御住職の写真も送信くださり、多くの僧侶方々が裏方として法要を支えてくださった事がよく伺え本当に感謝いたしました。
【 御荷担くださった御寺院様のようす 前々日 】

























【 御荷担くださった御寺院様のようす 前日 】


総監をお務めくださった 瑞源寺御住職(福井市足羽)です





妙心寺僧堂の先輩後輩の方々、滋賀北陸教区第五部寺院様が早くから御荷担くださり各役職を見事に素早く遂行される姿に感服いたしました。心より厚く御礼申し上げます。


本日11時より 納谷家四十九日忌満中陰忌法要 ならびに 納骨之儀
本日は午前中に納谷家御主人様の四十九日忌満中陰忌法要と納骨之儀がご家族御参詣の中、本堂で修業されました。故人の名前に「龍」の字があるところから御法名にも「龍」の一字がつけられており法要が始まる少し前頃からは雨模様となりましたが、「風は息 虚空は心 陽は眼 海山掛けて 我が身なりけり」と詠まれた方もおられますように昔から龍は雨を呼ぶと言いますから、ずいぶんと久しぶりの雨に故人の降霊を感じたものです。

5月も終盤に入って来ました。実に「光陰惜しむべし」で愚図愚図していては埒が明きませんから少しでも前進して参りましょう!今やらねばいつ出来る、俺がやらねば誰がやる、頑張って参りましょう!負けてたまるか!皆様にはお健やかにお過ごしください。友峰和尚より

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