和尚のちょっといい話

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友峰和尚のちょっといい話 【 第4736話 】
2026年 08月 05日 談

 

寳勝寺玄関にて 大きな睡蓮が咲き始めました

 

和尚が兼務する金沢寺院伝燈寺の盂蘭盆会を修業するため午前中より出向きましたが、しばらく留守をしていたこともあり寺内も境内もかなり汚れがひどく、職員も加勢してまずは掃除から始めました。

 

伝燈寺境内にて 草刈機で大きな雑草を刈っています

 

続いて、本堂正面や裏庭の草刈り

 

境内の雑草もかなり長く伸びており、機械刈りでのギリギリのタイミングだったようです。境内の草刈りを終えたのち、寳勝寺の竹垣修理のための竹を切り出し長さを揃えて切る作業をしましたが、汗が滝のように滴り落ちるなかウグイスが近くまでやってきて清々しい声を響かせくれ暑さを凌ぐことが出来ました。

 

土手の竹やぶから 良い太さの竹を切り出しました

 

枝葉を落としているところ

 

 

竹垣の長さに合わせて 切り落としているところ

 

 

掃除に加勢してくださった 西川さん

 

職員が寺内の清掃を終えた後にはいつもお世話になっている門前の西川久行氏が畑で採れたスイカやカボチャを持参くださり、さっそく御仏前にお供えして今年の盂蘭盆会を修業しました。読経後は本当に久しぶりに西川氏と客間で懇談しながら、いつも寺を管理していただいている事に深く感謝を申し上げた次第です。

 

伝燈寺 令和8年度盂蘭盆会 を修業いたしました

 

 

 

読経後は本当に久しぶりに西川氏と客間で懇談しながら、いつも寺を管理していただいている事に深く感謝を申し上げた次第です。本日は想像以上に多く雑草が茂っていたため作業に手間取り予定していた仕事の半分ほどで終了し、近日中に再度整備に向かいたいと思っています。

 

盂蘭盆会終了後、西川さんとの茶礼にて

 

午後2時頃に帰山すると同時に福井市より大安禅寺職員の助野さんがお母様はじめ妹さん達、お祖母様と御一緒に訪ねて来られ、こちらも久しぶりの御目文字となり時間の許すかぎり歓談しました。助野家三姉妹の名前は和尚が命名させていただいただけに、立派に成長された三人の姿を見て感慨無量のひとときとなったようです。

 

和尚が名付け親となった助野家三姉妹です

 

大安禅寺スタッフの助野さんと御祖母様、お母様です

妹さん達です

 

いつもありがとうございます / 玄関にて記念撮影をいたしました

 

また今年の11月に予定されている「伝燈寺里芋収穫奉納祭」の打ち合わせのため金澤伝燈寺里芋研究会の千田さんが来寺くださり、今年の法要の段取りなど懇談しました。早いもので今年で5回目を迎える伝燈寺里芋収穫奉納祭ですが、千田さんの努力もあり年々生産量を増やしているとのことで地元の加賀野菜「伝燈寺里芋」として商標登録されています。

 

金澤伝燈寺里芋研究会の千田さんと

 

さて、伝燈寺の盂蘭盆会を無事に厳修しこれですべての金沢兼務寺院のお盆行事を円成する事が出来、心より安堵いたしております。8月は旧盆月となりますが例年より余裕をもって法務遂行に専心して参りたく念じています。今日も厳しい暑さとなりましたが、皆様にはくれぐれもご自愛ください。友峰和尚より

 

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