和尚のちょっといい話
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友峰和尚のちょっといい話 【 第4592話 】
2026年 03月 14日 談

春のお中日を前に
明日午前10時半より「宝勝寺春季彼岸会」が厳修予定となっており、本日の午後からその準備に入りました。午前中には川口家七回忌墓前供養が執り行われ、不思議なことに読経が始まるとともに雲間より太陽の光が差し込む中、細かい法雨が春風に乗って参詣者を包み込むかのようによぎっていく様には故人の優しい真心を感じたものでした。

川口家 七回忌墓前供養諷経を修業いたしました

「風は息 虚空は心 陽は眼 海山掛けて 我が身なりけり」という道歌があり、本当に故人の霊魂が自然現象として現われる事を和尚はご供養の際にしばしば体験しますが心から安らぎを感じたものです。

寳勝寺檀信徒 津田家春季彼岸供養諷経を修業いたしました

午後からは卑山お檀家の津田様が御子息と東京より御参詣くださり、明日の彼岸会を前に御主人並びに祖霊の追善供養を修業しました。「霊魂不生不滅」の真理は有るがままに現象として現れ、生前の津田様の元気なお姿を霊視することが出来本当に嬉しく思いました。

津田様と 和合の茶礼をいたしました



常々祖霊追善供養の大切さを法要の際に説いていますが、明日は卑山檀信徒はじめ宝勝寺ふれあいパーク霊苑物故者の霊供養も修業したいと思っています。さて彼岸会の準備をしながら自分が健康であることに心から感謝したものです。明日は父母の恩と祖先の恩に感謝の真を捧げたいと念じています。お時間御座いましたらぜひ春季彼岸会に御参詣くださいますよう御来寺をお待ち申し上げております。友峰和尚より



