和尚のちょっといい話
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福井の郷土料理 かた煮豆
日本全国には御当地名産なるものが有りますが、福井と言えば越前ガニが代表格ですが越前おろし蕎麦、竹田の厚揚げ、ソースカツ丼、焼きサバ寿司、水羊羹そして忘れてならないのが煮豆です。昨日ご来寺くださった大安禅寺藤田通麿総代が会長を務める㈱アコスのヒット商品のひとつにこの「やみつき味・煮豆」があり、大安禅寺でも志納所での販売を予定をしています。


つやつやとした飴色、砂糖醤油が染み込んでいます

昨日、大安禅寺のアトリエにて 藤田総代と懇談いたしました
「昆布入り煮豆」と言えば“福井の味”と言われるほど、和尚の幼少期から温かいご飯には欠かせない食べ物でした。本当に「噛めば噛むほど味が出る」といった感じで、栄養的にも大豆のタンパク質が充分に補給できます。皆様もぜひ試しに食べてみては如何でしょうか。さて、本日は来る3月15日(日)午前10時半より修業予定の「宝勝寺春季彼岸会」の準備に入りましたが、北條総代並びに須貝総代ご夫妻がご挨拶に来寺くださり和合の茶礼をしながら歓談しました。

本日午後、宝勝寺にて 北條総代ならびに須貝総代御夫妻と

「春彼岸 菩提の種を 蒔く日かな」と一句詠まれた方がおられましたが、本当に父母の恩・祖先の恩を思う感謝の誠を捧げる追善供養の大切さをしみじみと思うものです。「真理を行ずる者には必ず佛天の御加護有り」との言葉ですが、佛天の御加護とは安心立命であり家族の平安でもあります。

世界中がカオス状況の今日、心から戦争の無い平和な世界になるよう祈念して止まない今日この頃です。卑山春季彼岸会に皆様もどうぞ御参詣くださいますようお待ち申し上げております。友峰和尚より


