和尚のちょっといい話

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友峰和尚のちょっといい話 【 第4574話 】
2026年 02月 24日 談

 

霊苑 奥の院のしだれ紅梅

 

2月のことを「逃げる」とも昔から言い、3月は「去る」で因みに1月は「往(い)ぬる」と言われています。いずれも「早く過ぎ去っていく」の意味で本当にアッという間に今年も3月を迎えようとしていますが、若い頃は人生はまだまだ有ると余裕を持っていましたがいつごろからか急にスピードアップするかのように日々が過ぎ去って行きます。

 

 

日本のお伽話「浦島太郎」ではありませんが、気がつけば最早残された時間がありません!今更驚いても詮無い話ながら加齢とともに寸暇を惜しんでの法務遂行となっています。

 

正午過ぎ 玄峰副住職が来寺しました

書類の準備中

 

本日は新命和尚が来寺し、来たる5月16日の晋山式に伴い住職請願の書類を整えるため金沢兼務寺院各総代様のお家を訪ね、本山妙心寺へ提出する申請書類の説明をさせて頂きました。

 

少林寺総代 中山様のお家にて

 

つづいて少林寺総代・宮﨑様のお家にて、申請書類に御署名とご捺印を賜りました

 

また午後からは卑山須貝総代ならびに瑞光寺の伊藤総代が来寺くださり、申請書類の説明をさせて頂ました。和尚は宝勝寺兼務住職として平成23年6月30日に就任し、そののち少林寺、瑞光寺、傳燈寺の兼務住職をしてきましたが、このたび大安禅寺住職を退任するにあたり本年5月より宝勝寺の正式な住持として就任しまた少林寺、瑞光寺、傳燈寺を兼務することになります。今後は金沢寺院の護法護持に尽力して参りたく思っております。

 

夕刻 須貝総代御夫妻が宝勝寺へ来寺くださいました

 

 

つづいて、瑞光寺の伊藤総代が来寺くださいました

本日はお忙しいところ 誠にありがとうございました

 

さてフィギュアスケートペア・金メダリストの“りくりゅう”こと木原龍一選手と三浦璃来選手が夕刻に帰国し出場選手達の記者会見がビッグニュースになっていましたが、本当におつかれ様でした。しばらくはオリンピックロスに落ち入りそうな予感です。くれぐれもご自愛ください。友峰和尚より

 

宝勝寺山門 胡蝶侘助

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