和尚のちょっといい話

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友峰和尚のちょっといい話 【 第4569話 】
2026年 02月 19日 談

 

春のたよりが届きました

 

「念ずれば花開く」とは詩人・坂村真民先生の言葉ですが、本日は春を呼ぶ花の便りが届きました。毎年この時季に富山県在住の卑山御檀家 額様が御恵送くださっている「金魚草」ですが、色とりどりの可憐な花達でさっそくに御仏前にお供えし御供養申し上げました。

 

 

 

午前中には高校受験合格祈願の御祈祷を厳修しましたが「念ずれば花開く」とはまさしくその通りで、本日は素敵な花が届き須弥壇がいっぺんに花が開いた如く明るく輝きを増しました! 金魚草の花言葉は「おしゃべり・おせっかい」だそうですが、色によっても花言葉は異なり紫は上品・優雅、オレンジは温もり・楽しさ、白は純真、赤は愛・情熱・勝利ですから合格祈願にぴったりです。おせっかいの「じいじ」の気持ちそのままにタイミング良く飾られました。

 

 

受験生の皆様全員が合格して欲しいと願っていますが、現実は厳しく受験倍率も高い事もありそれぞれの受験生の日頃からの勉学努力が結果となります。「今という 今こそ今が 大事なり 大事の今が 生涯の今」と自覚して頑張って参りましょう!和尚も「朝打三千! 暮打八百!」の師匠の言葉を胸に刻んで不退転の仏心で頑張っています。人生死ぬまで修行なり!負けてたまるか!くれぐれもご自愛ください。友峰和尚より

 

「 喝 」 渓仙 書

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