和尚のちょっといい話
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友峰和尚のちょっといい話 【 第4545話 】
2026年 01月 26日 談

やれやれ!この度の大寒波もどうやら峠を越えたようでひと安心です。JR北陸線も全面運行休止となり、旅行などを楽しみに計画されていた方々には本当に残念な事態でした。北陸地方に住む者にとって大雪には慣れてはいるもののやはり除雪作業は大きな重労働となっています。

大屋根の上でとどまっている雪
昨年秋頃に卑山本堂の屋根瓦に雪止めの金具を取り付けたことが大きな効果を表し、除雪にかかる燃料費や労働力が随分と軽減され和尚にとっては大助かりとなっています。「備えあれば憂いなし」の言葉は常に自分に対しての格言で、何事も縁に従ってあるがままに黙々と実践していく事の大切さでもあります。「楽あれば苦あり 苦あれば楽あり」と日々肝に銘じて精進努力をして参りましょう!

さて福井県知事選挙は全国で最も年齢の若い石田崇人氏、35歳の勢いのある青年が初当選されました。近年は世代交代の進む選挙戦ともなっているようで、日本政治の過渡期なのかも知れません。しかしながら投票率は約46パーセントと低く、政治に対して不信を抱いている県民の方が多いのも事実のようです。

いずれにしましても若い世代の方々に「夢!希望!志!」の持てる「思いやりのある」社会形成を願ってやまないものです。“老兵は去るのみ”ですが、気持ちだけは若者たちの成長を常に念じています。「気力、体力、決断力」を養い「元気、根気、やる気」をモットーに前進して参りましょう!友峰和尚より



