和尚のちょっといい話
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友峰和尚のちょっといい話 【 第4534話 】
2026年 01月 15日 談

年末に大煤払いを完了した 本堂須弥壇上の本尊ならびに十六羅漢像
松の内も今日までということで各所にお供えされていた鏡餅を下げ、年神様には深く感謝申し上げ丁寧にご挨拶してお送りいたしましたがなんとも寂しい気がしたものでした。年賀の張り紙も全て取りはずし綺麗に片づけると、堂内は新たな空気に包まれるかのように新鮮に感じたものです。本当に不思議な感覚を覚えましたが、きっと年神様がお正月の間に寺の建物全体を浄めてくださったのだと思います。


令和8年度「大安禅寺節分会」の ご案内です
昨日に引き続き本日も休息日とし、年賀状や身の回りの整理整頓をしながらゆっくりとした時間を過ごす事が出来ました。次の行事として2月3日(火)の「節分会」を迎えるため、それまでに今年1年間の法務予定計画を立てておきたいものです。また5月16日(土)の晋山式が近づくに従って次第に気忙しさを感じ始めていますが、和尚も同じ日に退山するための準備に入らねばならず、住職として約38年間に渡るこれまで成してきた事業記録の整理などが重要で多くの事務整理が求められています。常々申していますが「住職とは、十の職を日々遂行しているから十職とも言う」と自覚してひとつずつ為していきたいと願っています。

さて、大相撲一月場所が大いに盛り上がりを見せており、力自慢の力士達のガチンコ勝負は応援のしがいがあり見ている側にも力が入ります。今年こそはいちど実際に国技館で観戦したいと願っています。友峰和尚より


