和尚のちょっといい話

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友峰和尚のちょっといい話 【 第4522話 】
2026年 01月 03日 談

 

ひと晩で すっぽりと雪に覆われた 宝勝寺境内

 

お正月三日目の北陸地方は大雪に見舞われ、早朝より境内の除雪に追われました。昨年のお正月三賀日はお天気も良くのんびりと過ごすことが出来ましたが、今年は一変して雪はね作業となり承知はしていてもやはり老体にはきつい作業です。

 

 

参詣者の駐車エリアの 除雪作業です

 

 

雪止め金具のおかげで 大屋根にとどまっている雪

 

幸いに昨年本堂屋根に雪止め金具を設置したため落雪が少なく、境内の除雪時間もずいぶん短縮され本当に助かりました。今後の降雪に対しても様子見となってはいるものの、「備えあれば憂いなし」とはまさにこのことだと安堵感が広がるのを覚えたものです。

 

雪の重みで倒れた 境内の竹

早朝から墓参に来られ お参りされる方

 

 

つづいて 野町・少林寺の除雪をしました

 

少林寺 屋根から落ちた雪が山を作っていました

 

午前9時を過ぎ ようやく明るくなってきた空模様

 

 

午前中にお檀家の髙畠家御家族が新年の御参詣とご挨拶に来寺くださり、午後からは卑山総代の須貝様御夫妻と御子息が新年御祈祷を兼ねてご挨拶に来寺くださり、ご両家とも親しく歓談しました。

 

宝勝寺檀信徒・高畠家の御親族 箕屋家の皆様です

成長を楽しみに見守っております 箕屋家の御兄妹

 

 

午後1時より 宝勝寺総代・須貝家 新年の御先祖供養ならびに御祈祷を修業いたしました

 

須貝様御夫妻 と 御子息方とともに

 

 

除雪の疲れからしばし休息した後には滋賀県から来ていた娘家族と妻が帰省するため金沢駅まで見送りに出向きましたが、昨晩からの大雪もあり金沢駅は帰省客で大混雑となっているなか無事に見送ることが出来、安堵しました。

 

 

帰山後は年賀状の整理をし返信の葉書を書きましたが、実にあっという間の三賀日が過ぎてしまったようです。愈々明日から新年の法務を開始しますが、今年も健康に留意しながら精進して参りたく念じています。皆様に於かれましてはくれぐれもご自愛ください。友峰和尚より

 

令和八年 本年も何卒よろしくお願い申し上げます

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