和尚のちょっといい話

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友峰和尚のちょっといい話 【 第4625話 】
2026年 04月 16日 談

 

雨上がりの朝の 庭の風景

 

雨上がりの庭の草木は柔らかい朝日を受けキラキラと輝き、もみじの新芽は特に初々しく気持ちが和みます。四季折々の風情を見せる小さな坪庭ながら、この時季は次々に土の中から新しい芽が伸びて来るのを毎日心待ちしながら観賞しています。

 

白やまぶき

あけぼのあし、花しょうぶ

 

テレビの人気番組に「ポツンと一軒家」というのがあり、山中奥深き場所に住居を構える方々にとって四季の移り変わりの風情を体感しながら自然の醍醐味を実感出来ることは本当に気持ちが安らぐものと思われますね。

 

荒木芳栄画伯が来寺くださいました

 

フランス・アンジー市にお住まいの荒木画伯がこのたび所用で実家に帰省されており、本日の午前中に宝勝寺へ御挨拶に来寺くださいました。昨年の6月にアンジー市で「日本禅文化交流・茶華道展並びに墨蹟禅画展と坐禅会」を開催しましたが、一緒に同行された文房流晴心会の野口先生と御社中の方も御挨拶の為に御来寺くださり荒木画伯とは一年ぶりの御目文字となりました。

 

 

平日のため全員参加とはなりませんでしたが、開催当時を振り返りながらの皆様と楽しいひとときを過ごす事が出来たようで和尚にとっても久しぶりに休息を兼ねての歓談の席となったようです。

 

文房流晴心会 野口翠智先生はじめ御社中の方々と 懇親の茶礼をいたしました

 

荒木さんから頂いた フランス・アンジーのはちみつと

 

 

日本の伝統文化である茶道や華道を習う若い世代の方々が近年減少傾向に有り、少子高齢化社会の進む今日の社会と相まって今後の対策が待たれています。特に石川県は古来より伝わるあらゆる伝統的技術や芸術などを保護する機関の充実と後継者育成にも力を入れている県としても全国的に知られているようです。

 

本日はご来寺くださり 誠にありがとうございました

 

さて4月も半月が過ぎ新入生にとってはそろそろ新しい環境にも慣れつつある時期だと思いますが、何事も忍耐強く頑張って欲しいものです。良い気候が続いていますが、皆様にはお健やかにお過ごしください。友峰和尚より

 

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